酪農経済通信 2026年4月17日付 ホクレン2025年度販売乳量、農研機構の新体制、道酪対政策提案など
更新日:7月13日
『酪農経済通信』2026年4月17日付では、ホクレンの2025年度一般販売乳量が399万7,840t、前年度比1.1%増となり、2年連続で増加したことを伝えています。一方、3年連続で400万tを下回り、受託戸数は前年度から163戸減少しました。
このほか、3月の全国販売乳量、農研機構の研究成果・技術の社会実装に向けた取り組み、牛乳の価格上昇許容意識と酪農家への共感、道酪対の2027年度予算に向けた政策提案などを掲載しています。

<主な記事>
【生産】ホクレン2025年度販売乳量2年連続増(1面) 1.1%増、前年度の実質1.3%増続き/399万7,840t、3年連続400万t割れ/道東4支所に札幌・旭川・稚内を加えた7支所増/飲用等2.1%減、3年連続で80万t割れ/脱粉・バター2年連続増、チーズ3年ぶり増/受託戸数163戸減、前年度は204戸減
【生産】3月の販売乳量は0.7%減―中酪速報(5面) 前月1.0%減に続き、6カ月連続減少に/ホクレン0.1%減、都府県計1.5%減/牛乳8カ月連続減、はっ酵乳2カ月連続減/脱粉・バター0.2%減、2カ月ぶり減少/チーズ向けは8.8%増、7カ月連続増加
【催し】研究成果や技術の社会実装を進めていく(10面) 農研機構の千葉理事長が記者懇談会で抱負/人材育成ではリスキリングも大きな課題に/「第6期中長期計画」に合わせて組織改正
【調査】酪農家への共感、「国産・生産地域」最多に(12面) Jミルク牛乳乳製品食生活動向調査から⑨/国産を意識、生き物相手の仕事、安定供給/低脂肪乳に対する魅力「低カロリー」最多/乳飲料・加工乳に対する魅力は機能が中心
【生産】畜安法のあり方など3項目の重点項目設定(16面) 2027年度予算に向けて政策提案決定―道酪対/加工原料乳生産者補給金をクロスコンプライアンス対象に/食料システム法指定品目に全ての畜産物を/生産現場の取り組みに対する積極的支援を/飼料対策は草地の自力更新支援など求める/家畜生体輸送、省庁横断的な支援策を要望
<資料>
用途別販売乳量の推移―ホクレン(4面)
3月用途別販売実績(速報)―中酪(8、9面)
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≪酪農経済通信/2026年4月17日付≫
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