酪農経済通信 2026年9月3日付 乳製品輸出、熊本県内2酪農組合の合併、バター需給、米需給など
『酪農経済通信』2026年9月3日付では、2026年7月の乳製品輸出実績を取り上げています。「ミルク・クリーム」は前年同月比1.0%増で3カ月連続増加した一方、乳製品関係の合計輸出額は24億4,041万円で9.2%減となりました。
このほか、熊本県内の酪農専門2組合による合併予備契約、ホクレンの8月受託乳量、7月の形態別バター需給、主食用米等の需給見通しと政府備蓄米の買い戻し、自民党による農相への要請、明治の生チョコ風味チルドスイーツなどを掲載しています。

【統計】7月ミルク・クリーム輸出、3カ月連続増(1)
乳製品輸出額試算24.4億円で9.2%減、牛乳想定品目は1.4%増で3カ月連続増、育粉想定品29.0%減、前月は17.4%増、アイス・氷菓は26.4%減で4カ月連続減
熊本県酪農協と大矢野地方酪農協の2組合、熊本県酪連で合併予備契約の調印式を行う、合併後の名称は「熊本県酪農業協同組合」
下旬日乳量0.6%減、2旬ぶりに下回る、単月は北見2.0%増を最高に6支所で前年超
【需給】7月バター消費量、バラ4カ月連続増加に(7)
バラ22.6%増、前月25.5%増に続いて増加、ポンド・シート等4.3%減、家庭用30.1%増、合計バター在庫量は7カ月連続積み増し
【行政】農水省が食糧部会で米の需給見通しを示す(10)
主食用米等生産量735万~754万t、民間在庫量は生産量の上振れで積み増し、備蓄米買い戻し後は246万~283万t、政府備蓄米の買い戻しは計画的に実施
【行政】自民党が政府備蓄米買い戻しで農相に要請(12)
21万tを皮切りに引き続き備蓄水準回復を、需要に応じた生産の産地徹底へ取り組み強化を要請
ミルクとカカオにチーズの製造技術を活用
<資料>
2026年5月~2026年7月の乳製品輸出実績(3)
形態別バターの需給量――農畜産業振興機構(8、9)
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≪酪農経済通信/2026年9月3日付≫
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