Jミルク「牛乳でスマイルプロジェクトアワード2026」創設 消費拡大につながる取り組みを表彰

Jミルクは、国産牛乳乳製品の消費拡大につながる優れた取り組みを表彰する「牛乳でスマイルプロジェクトアワード 2026」を創設し、10月1日から応募受付を開始した。アワードの表彰式は2027年3月25日に開催する予定。
アワードは、「牛乳でスマイルプロジェクト」メンバーによる消費者への訴求力が優れているものや、関係者への活動の広がりが期待できるものなど、創意工夫あふれる消費拡大の取り組みを表彰し、その成果やノウハウを広く共有することで国産牛乳乳製品のさらなる消費拡大と、全国各地での取り組みの発展、横展開につなげることを目的としている。
昨年度は「優良事例報告会」と題して開催したが、今年度から「アワード」へとバージョンアップし、優れた取り組みを表彰・発信する仕組みとして定着・発展させて業界を盛り上げていく。それぞれの取り組みに込められた工夫や成果に光を当て、メンバー同士が学び合い、次の挑戦につなげる機会を創出するとしている。
対象となる取り組みは、2026年1月1日から12月31日までに実施されたもので、2025年度優良事例報告会でノミネートされた事例は応募対象外となる。
応募部門は、店頭販促、新商品、キャンペーンなど、日常の買いものに直結する取り組みの「店頭・商品企画部門」、牧場体験・工場見学・出前授業・料理教室・イベントなど「体験と学び」の取り組みの「体験・食育コミュニケーション部門」、SNSやウェブ企画、動画配信など、ネットを通じた取り組みの「デジタル・SNS部門」、地域の特性を活かした活動、新規・継続の取り組みの「地域・チャレンジ部門」、メンバー同士や異業種との共創・コラボレーションの「コラボ部門」の5部門で、該当部門が不明な場合でも応募は可能となっている。
一次審査、二次審査(プロジェクトメンバーによる投票)、最終審査を経て受賞者を決定し、2027年3月25日に表彰式を開催する予定。
応募要項やエントリーフォームは「牛乳でスマイルプロジェクト」のポータルサイトに掲載している。
出典:酪農経済通信 2026年10月2日付
原題:消費拡大につながる優れた取り組みを表彰
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