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「和チーズ応援団」を結成、国産ナチュラルチーズの普及活動を展開

3 日前
読了時間: 2分

 チーズプロフェッショナル協会(CPA)が東京・六本木の六本木アリーナで10月10日と11日に開催した「WA! CHEESE FES」では、イベントに合わせて各地のCPA会員を中心とした「和チーズ応援団」を結成し、「和チーズ」の普及活動を展開した。


「和チーズ応援団」ブースを設けた
「和チーズ応援団」ブースを設けた

 「和チーズ」は、CPAが今回のイベントに合わせて初めて掲げた国産ナチュラルチーズの呼称で、日本各地の多様な気候や清らかな水など、自然の恵みを大切にして、素材を尊びながらつくられるチーズと位置づけている。

 応援団は、日本の酪農や国産チーズの生産現場が飼料価格の高騰や後継者の不足などの課題を抱える中、全国各地のチーズ職人の技術は年々向上し、日本ならではの風土や素材を生かした品質の高い和チーズが誕生しているとして、その価値を多くの消費者に知ってもらうべく、実際に食べて楽しんでもらい、和チーズの消費を広げることで、生産者を応援したいという想いから始まった。

 イベント会場には「和チーズ応援団ブース」を設け、応援団メンバーが「和チーズコンシェルジュ」として和チーズの楽しみ方を紹介したほか、来場者がお気に入りのチーズを書いたシールを日本地図に貼り付ける参加型コンテンツ「みんなで和チーズを応援! Cheer MAP」を実施。

 このほか、インスタグラムでハッシュタグを活用して和チーズの魅力を発信し、イベント2日目の10月11日にはインスタグラムの投稿の中から「WA! CHEESE賞」と「最多投稿賞」を発表し、表彰した。

(山根藍利)

出典:酪農経済通信 2026年10月15日付

原題:「和チーズ応援団」がイベントで活動展開

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