よつ葉ミルクフェスタに地元住民ら8,000人 牛乳・乳製品や十勝の食を楽しむ
更新日:9月29日


【音更町=北海道】シルバーウィーク初日となる9月19日、よつ葉乳業十勝主管工場と同工場運営協力会が主催する「よつ葉ミルクフェスタ2026」が音更町の同工場イベント会場で開かれた。
当日は地域住民ら約8,000人が来場。同工場への出荷JAや地元商工会の出店などが広がる中、ステージイベントなどの多彩な催しを楽しんだ。
このイベントは牛乳・乳製品の消費拡大に加え、地域住民らへの感謝の気持ちを伝えようと2006年から開催されており、コロナ禍の影響などによる中止を挟んで今回が15回目となる。
オープニングセレモニーで、同工場の舩渡健工場長は「今年も皆さんをお迎えできることを大変うれしく思っている。この会場ではよつ葉自慢のおいしい牛乳・乳製品や十勝のおいしい食材を用意している。工場見学や牛乳の飲み比べ、工作教室、バターづくりの体験など一日中お楽しみいただけるよう準備している。よつ葉乳業を身近に感じていただける一日になってほしい」とあいさつ。
同工場運営協力会の加藤道博会長は「われわれ生産者は世界一おいしい牛乳を目指して日々奮闘している。皆さんも今日はお腹いっぱい乳製品を食べて楽しんでいってください」と呼び掛けた。
この日はスタートの午前10時から地元住民らが多く来場。会場には出荷JAや地元商工会などの出店がズラリと並び、自慢の農畜産物を活用したメニューに舌鼓を打っていた。また、工場見学ではスタンプラリーや工作教室などが開かれ、多くの親子連れでにぎわった。
ステージイベントには、2027年8月に帯広・音更両市町で行われる第13回全国和牛能力共進会(和牛全共)北海道大会のマスコットキャラクター「和ぎゅリー」が登場。同社のコーポレートキャラクター「みるる」と共演し、会場を沸かせたほか、開催まで1年を切った和牛全共をPRした。
ステージではこのほか、ガールズバンド・Gacharic Spinのマイクパフォーマー・アンジェリーナ1/3さんのトークショーや大抽選会が行われるなど、来場者を楽しませていた。
(佐藤世一)
出典:酪農経済通信 2026年9月28日付
原題:感謝のイベントに地元住民ら8千人来場
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