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ミルククラブ読者21人が牧場体験ツアー 京都の谷牧場と乳業工場を訪問

9月10日
読了時間: 2分
牛の体の仕組みを説明する谷学さん(写真提供=中央酪農会議)
牛の体の仕組みを説明する谷学さん(写真提供=中央酪農会議)

 中央酪農会議は9月6日、機関誌「MILK CLUB」(ミルククラブ)読者の特別企画として「読者のための牧場体験ツアー」を開催、ミルククラブ読者とその家族など21人が参加し、京都府南丹市の株式会社谷牧場と雪印メグミルク京都工場を訪れて酪農乳業への理解を深めた。体験ツアーの実施は昨年10月に続いて2回目で、中酪が発行する「ミルククラブ」の読者に、牧場で酪農家の話を直接聞いてもらい、乳牛とのふれあい体験を通じて酪農を身近に感じてもらうとともに、乳業工場を見学することで生乳から牛乳になるまでの流れを学んでもらうことを目的に開催した。

 今回は西日本の酪農教育ファーム認証牧場である谷牧場を訪問するとともに、生乳から牛乳ができるまでの流れを理解してもらうために、雪印メグミルクの協力を得て同社京都工場を見学した。京都工場到着後に工場内の施設、牛乳や発酵乳の充填ラインを見学し、同工場の衛生管理の説明やエアシャワーなどを体験した。

 その後、谷牧場を訪問し、同牧場代表の谷学さんから酪農の仕事や牛の一生、飼料などの話を聞いた後、搾乳体験や子牛とのふれあい、親牛へのエサやり体験、ロボット搾乳の見学などを通じて、酪農への理解を深めたという。

 出典:酪農経済通信 2026年9月9日付

 原題:ミルククラブ読者のための牧場体験ツアー

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