島根県内3乳業の牛乳パックに県キーフレーズ 酪農を守る連携の一環
3 日前
読了時間: 2分

島根県と島根県乳業協会は、県内乳業3社が販売する牛乳パックに、島根創生計画のキーフレーズ「誰もが、誰かの、たからもの。」を掲載している。掲載期間は2026年10月1日から2027年3月31日まで。県産牛乳・乳製品の魅力を伝え、日々の消費拡大につなげるとともに、県の施策を広く発信する。
対象は、島根中酪株式会社の「農協牛乳」1000mL・200mL、有限会社クボタ牛乳の「石見の朝」1000mL・「クボタ牛乳」200mL、木次乳業有限会社の「木次パスチャライズ牛乳」200mL。既存の牛乳パックがなくなり次第、順次切り替えるため、販売開始時期はメーカーによって異なる。200mLパックは店頭で販売するほか、県内の学校給食にも提供する。
県と同協会は2025年9月、「獣医師の育成など酪農業を守るための連携協定」を締結した。生乳の品質向上や牛乳の消費拡大を進めるとともに、牛の健康を守る重要な役割を担う酪農獣医師の確保・育成に連携して取り組んでいる。
協定に基づく最初の取り組みとして、2025年度には、獣医師業務の認知度向上を図るデザインを200mL牛乳パックに掲載した。
今回掲載する「誰もが、誰かの、たからもの。」は、人のつながりや温もり、一生懸命に生きる人を応援する姿勢を表した島根県のキーフレーズ。島根の魅力への共感を広げ、県内に残る人や戻る人、移住する人を増やすことにつなげる狙いがある。
.webp)








