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「元気!ミルク大学」に児童32人――酪農や牛乳・乳製品を学ぶ 北海道江別市

  • 6 日前
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「元気!ミルク大学」
「元気!ミルク大学」

 【江別=北海道】北海道牛乳普及協会(徳田善一会長=ホクレン副会長)は2026年8月9~11日の3日間、江別市の酪農学園大学(岩野英知学長)で2026年度「元気!ミルク大学」を開催した。徳田会長は児童らに「元気!ミルク大学で酪農を知って牛乳・乳製品をもっと好きになってほしい」とエールを送った。

 この企画は、道内在住の小学5、6年生が2泊3日の座学や体験学習などを通じ、北海道酪農や食の大切さなどを学ぶもの。これまで1,048人の卒業生を送り出してきた。29回目となった今年は82人の応募者のうち、32人が参加した。

 初日に同大学の黒澤記念講堂で開かれた入学式で徳田会長は、北海道酪農が担う役割の大きさを説明。「元気!ミルク大学で酪農のことを知って牛乳・乳製品をもっと好きになり、多くの人と友達となり、最終日までけがをせず卒業を迎えることを願っている」と呼びかけた。

 酪農学園大学を代表してあいさつした岩野学長は、疑問を持つことの重要性を強調。「わからないことがあったらどんどん質問してほしい」と呼びかけ、「新しい発見を1つでも持って帰り、家族にミルク大学でこんな楽しいことを知ったと話してほしい」と期待を寄せた。

 児童らは3日間、酪農や牛乳・乳製品の製造、ドローンやAIを使ったスマート酪農などを学び、最終日は3班に分かれて発表。最後は卒業証書と「ミルク大使認定書」が授与された。

 (日並雄太)

 ≪酪農経済通信/2026年8月18日付≫

 原題:酪農知り牛乳・乳製品もっと好きになって

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