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ホクレンの7月販売乳量0.6%増、7カ月ぶり前年超え――4支所で受託乳量増加

  • 4 日前
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 ホクレンが2026年8月18日に発表した2026年度7月の用途別販売乳量によると、一般販売乳量合計は34万30tで、前年同月比0.6%増(前年同月2.6%増)となった。前月の2.0%減から、7カ月ぶりの増加に転じた。年度累計は1.0%減(前月累計1.6%減、前年度同期2.7%増)。

 支所別受託乳量では、北見が2.5%増(前月0.4%減)と3カ月ぶりに増加、中標津は1.2%増(前月8.5%減)と11カ月ぶりに増加、帯広は0.6%増(前月1.8%減)と3カ月ぶりに増加、釧路は0.2%増(前月2.1%減)と4カ月ぶりに増加した。

 このほか、旭川は0.6%減(前月2.6%減)と3カ月連続で減少、稚内は1.7%減(前月2.6%減)と3カ月連続で減少、苫小牧は2.3%減(前月5.0%減)と10カ月連続で減少、札幌は3.3%減(前月5.5%減)と4カ月連続で減少、留萌は3.7%減(前月4.5%減)と45カ月連続で減少、函館は4.3%減(前月6.6%減)と10カ月連続で減少、岩見沢は7.0%減(前月11.5%減)と50カ月連続で減少、倶知安は7.2%減(前月8.5%減)と12カ月連続で減少した。増加したのは北見、中標津、帯広、釧路の4支所で、2026年5、6月の増加支所はゼロだった。

 用途別販売乳量では、「飲用等向け」が7.7%減(前年同月7.4%増)となり、前月の0.2%減に続き2カ月連続で減少した。年度累計は1.8%減(前月累計0.8%増、前年度同期1.3%増)。

 加工向けのうち、「脱粉・バター等向け」は1.7%増(前年同月5.8%増)となり、前月の4.2%減から7カ月ぶりに増加した。年度累計は2.9%減(前月累計4.2%減、前年度同期6.3%増)。

 「チーズ向け」は10.1%増(前年同月1.5%減)となり、前月の1.6%増に続き11カ月連続で増加した。年度累計は5.4%増(前月累計4.0%増、前年度同期0.3%増)。

 「生クリーム等向け」は2.1%増(前年同月3.0%減)となり、前月の1.6%減から増加に転じた。年度累計は0.5%減(前月累計1.4%減、前年度同期0.5%減)。

 「その他向け」は1.8%増(前年同月3.0%増)となり、前月の3.2%増に続き7カ月連続で増加した。年度累計は1.4%増(前月累計1.3%増、前年度同期3.0%増)。

 7月末時点の受託戸数は4,035戸で、前年同月から142戸(3.4%)減少した。前月末の前年同月比は143戸(3.4%)減だった。前月比では6戸減となり、内訳は北見が1戸増、帯広が3戸減、留萌が2戸減、旭川と稚内が各1戸減だった。

 ≪酪農経済通信/2026年8月20日付≫

 原題:ホクレンの7月販売乳量、7カ月ぶり増加



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