日本テトラパック、「ぼうさいこくたい2026 in 鳥取」に出展 ロングライフ牛乳活用の防災備蓄を提案

日本テトラパックは10月17、18日に鳥取県倉吉市で開催される「ぼうさいこくたい2026 in 鳥取(防災推進国民大会2026)」に出展する。
「防災推進国民大会(通称:ぼうさいこくたい)」は、内閣府、防災推進協議会、防災推進国民会議が主催する、日本最大級の防災啓発イベントで、第11回となる2026年大会は、鳥取県中部地震から10年の節目に、被災地のひとつである鳥取県倉吉市で開催される。
同社の出展は昨年の新潟大会に続き2年連続で、日常の飲食料を防災備蓄として活用するローリングストックの考え方や実践方法を紹介するとともに、常温で長期保存できるロングライフ牛乳や鹿児島県与論町・沖縄県竹富町で実施している学校給食用牛乳を活用した実証事例を通じて、家庭だけでなく、学校や職場、地域にも広がる「使いながら備える」防災備蓄を提案する。
同社ブースでは、「常温で長期保存でき、災害時の栄養確保にも貢献するロングライフ牛乳の価値」「牛乳にとどまらない、『いつもの食品』で実践するローリングストック」「学校給食×防災備蓄 自治体と取り組む『使いながら備える』ローリングストック実証事例」の3点を軸に、ローリングストックの具体的な実践方法や自治体での取り組み事例などを紹介する。
今後の展望について、同社執行役員マーケティングディレクターの鍜治葉子氏は「鳥取県中部地震から10年という節目に倉吉市にて開催される本大会が、改めて日常の中でできる備えについて考えるきっかけになればと思います。災害はいつ起こるかわかりませんが、備蓄は特別なことではなく、普段利用している食品を少し多めに購入し、使った分を買い足すことで無理なく続けることができます。今回の展示では、ロングライフ牛乳を活用した家庭でのローリングストックから、学校給食を活用した自治体との取り組みまで幅広く紹介します。自治体や教育機関、防災関係者、乳業関係者の皆さまと意見交換を重ねながら、家庭だけでなく、学校や地域にも広がる備えの普及につなげていきたいと考えています」としている。
出典:酪農経済通信 2026年10月2日付
原題:日本テトラパック、ぼうさいこくたい出展
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