雪印メグミルクのベトナム子会社、プロセスチーズ工場が稼働
- 7月21日
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雪印メグミルクのグループ会社である雪印メグミルクベトナムは2026年7月9日、プロセスチーズの生産に向けて建設した新工場でオープニングセレモニーを実施した。
同社グループは、2030年に向けた中期経営計画「Next Design 2030」の中で「海外展開の強化」を戦略課題の一つとして掲げており、今後も成長が期待できるアジア地域での事業展開を強化している。
アジアの中でもベトナムは人口増加、経済成長を背景に食料消費を牽引する中間所得層の増大、食の洋風化・多様化の進展等からチーズ市場が伸張しており、今後もさらなる拡大が期待されている。
同社では「ベトナムにプロセスチーズの製造・販売拠点を構え、当社がこれまで培ってきた開発力、技術力そしてノウハウを活かして市場のニーズに合致した高品質な商品と価値を提供し、需要の取り込みと新たな需要の創造を行うことによってベトナム市場における事業の拡大を図ってまいります。また周辺国への事業拡大を早期に実現することで、プロセスチーズのグローバル展開を加速してまいります」としている。
▽MEGMILK SNOW BRAND VIETNAM CO., LTD.(雪印メグミルクベトナム)=秋谷玄史社長、ベトナム国タイニン省ベンルック地区、資本金・3,500億ベトナムドン(約20億円)、資本構成・雪印メグミルク(100%)、事業内容・プロセスチーズの製造・販売
≪酪農経済通信/2026年7月17日付≫
原題:雪メグ海外子会社、チーズ工場の稼働開始

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