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2025年度のバター消費量、3年ぶり増加 バラは1.3%増

  • 5月11日
  • 読了時間: 1分

 農畜産業振興機構が1日発表した「形態別バターの需給表」によると、国内乳業メーカー等13社合計の2025年度(2025年4月~2026年3月)の品目別バター消費量(生産量+輸入量マイナス在庫増減量)は、バラが1万8,156.0tで前年度比1.3%増と前年度17.4%減から3年ぶり増加となった。年度末在庫量は2万1,727.2tで43.3%増と3年ぶり増加だった前年度末16.8%増に続き2年連続増加、期首在庫(前年度末在庫)から6,567.6t積み増しで3年ぶり積み増しだった前年度末に続き2年連続積み増し。

 ポンド・シート等の消費量は2万9,046.5tで0.1%減と前年度2.1%減に続き3年連続減少。年度末在庫量は9,089.4tで3.4%増と3年ぶり増加だった前年度末2.9%増に続き2年連続増加、期首在庫から300.6t積み増しで3年ぶり積み増しだった前年度末に続き2年連続積み増し。

 家庭用の消費量は2万940.1tで0.2%減と2年ぶり増加だった前年度1.8%増から減少。年度末在庫量は1,660.0tで11.8%減と3年ぶり増加だった前年度末8.8%増から減少、期首在庫から221.1t取り崩しで3年ぶり積み増しだった前年度末から取り崩し。

 この結果、バター全体の消費量は6万8,142.7tで0.3%増と前年度5.6%減から3年ぶり増加。年度末在庫量は3万2,476.8tで25.7%増と3年ぶり増加だった前年度末11.1%増に続き2年連続増加、期首在庫からは6,647.3t積み増しで3年ぶり積み増しだった前年度末に続き2年連続積み増し。

 ≪酪農経済通信/2026年5月11日付≫

 原題:2025年度バター消費量、3年ぶり増加




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