2026年5月のバター消費量、バラは2.9%増で2カ月連続増加
- 7月9日
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農畜産業振興機構が7月7日に発表した「形態別バターの需給量」によると、国内乳業メーカーなど13社合計の2026年5月の形態別バター消費量(生産量+輸入量マイナス在庫増減量)は、バラが1,483.1tで前年同月比2.9%増(前年同月1.9%減)と前月33.2%増に続き2カ月連続増加、ポンド・シートなどが2,161.3tで2.3%減(前年同月6.2%増)と前月0.7%減に続き2カ月連続減少、家庭用が1,542.9tで14.0%減(前年同月11.4%増)と前月8.5%減に続き2カ月連続減少。この結果、バター合計消費量は5,187.4tで4.8%減(前年同月5.5%増)と前月4.6%増から3カ月ぶりの減少に転じた。
在庫量は、バラが1,256.9t増加し6カ月連続積み増し、前年同月末比34.7%増(前年同月末23.2%増)と前月末38.0%増に続き20カ月連続増加。ポンド・シートなどは前月末から444.6t増加し5カ月連続積み増し、前年同月末比3.6%増(前年同月2.5%減)と前月末3.1%増に続き11カ月連続増加。家庭用は前月末から211.7t増加し2カ月連続積み増し、前年同月末比4.9%増(前年同月8.8%増)で3カ月ぶりの増加に転じた。この結果、バター合計の在庫量は前月末から1,913.3t増加し5カ月連続積み増し、前年同月末比22.5%増(前年同月末12.6%増)と前月末23.0%増に続き20カ月連続増加。
≪酪農経済通信/2026年7月9日付≫
原題:5月バター消費量、バラ2カ月連続増加に


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