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2月のバター消費量、バラが4カ月ぶり減少 合計在庫は17カ月連続増加

  • 4月9日
  • 読了時間: 1分

 農畜産業振興機構が8日発表した「形態別バターの需給量」によると、国内乳業メーカー等13社合計の2026年2月の形態別バター消費量(生産量+輸入量マイナス在庫増減量)は、バラが1,026.0tで前年同月比25.6%減(前年同月2.5%増)と前月81.0%増から4カ月ぶり減少、ポンド・シート等が2,365.7tで2.7%増(前年同月2.2%増)と3カ月ぶり増加だった前月3.9%増に続き2カ月連続増加、家庭用が2,047.5tで6.3%減(前年同月7.5%増)と前月0.7%減に続き5カ月連続減少。この結果、バター合計消費量は5,439.2tで7.3%減(前年同月4.2%増)と前月15.5%増から3カ月ぶり減少となった。

 在庫量は、バラが前月末から946.4t増加し3カ月連続積み増し、前年同月末比43.8%増(前年同月末18.8%増)と前月末44.0%増に続き17カ月連続増加。ポンド・シート等は前月末から294.9t増加し、5カ月ぶり積み増しだった前月末に続き2カ月連続積み増し、前年同月末比4.2%増(前年同月末2.3%増)と前月末2.4%増に続き8カ月連続増加。家庭用は前月末から295.3t減少し2カ月ぶり取り崩し、前年同月末比4.3%増(前年同月末2.5%増)と前月末10.2%減から6カ月ぶり増加。この結果、バター合計の在庫量は前月末から946.0t増加し、5カ月ぶり積み増しだった前月末に続き2カ月連続積み増し、前年同月末比27.0%増(前年同月末11.2%増)と前月末24.1%増に続き17カ月連続増加。

 ≪酪農経済通信/2026年4月9日付≫

 原題:2月バター消費量、バラ4カ月ぶり減少に




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