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4月バター消費量、バラ33.2%増で3カ月ぶり増加 合計は4.6%増

  • 6月4日
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 農畜産業振興機構が6月2日発表した「形態別バターの需給量」によると、国内乳業メーカー等13社合計の2026年4月の形態別バター消費量(生産量+輸入量マイナス在庫増減量)は、バラが1,525.6tで前年同月比33.2%増(前年同月18.1%減)と前月2.1%減から3カ月ぶり増加、ポンド・シート等が2,467.1tで0.7%減(前年同月1.2%減)と前月1.2%増から4カ月ぶり減少、家庭用が1,363.6tで8.5%減(前年同月12.3%減)と6カ月ぶり増加だった前月14.5%増から減少。この結果、バター合計消費量は5,356.3tで4.6%増(前年同月8.8%減)と2カ月ぶり増加だった前月4.3%増に続き2カ月連続増加。

 在庫量は、バラが前月末から1,227.7t増加し5カ月連続積み増し、前年同月末比38.0%増(前年同月末21.0%増)と前月末43.3%増に続き19カ月連続増加。ポンド・シート等は前月末から338.7t増加し4カ月連続積み増し、前年同月末比3.1%増(前年同月末4.2%増)と前月末3.4%増に続き10カ月連続増加。家庭用は前月末から391.5t増加し3カ月ぶり積み増し、前年同月末比6.9%減(前年同月末8.7%増)と2カ月ぶり減少だった前月末11.8%減に続き2カ月連続減少。この結果、バター合計の在庫量は前月末から1,957.8t増加し4カ月連続積み増し、前年同月末比23.0%増(前年同月末14.0%増)と前月末25.7%増に続き19カ月連続増加。

 ≪酪農経済通信/2026年6月4日付≫

 原題:4月バター消費量、バラ3カ月ぶり増加に




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