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Jミルクが夏の「ちょいグルト」を展開 若年層に暑さ対策の新習慣を提案

  • 7月27日
  • 読了時間: 3分

 Jミルクは2026年7月23日、「牛乳でスマイルプロジェクト」の一環として、7月下旬から日常生活にヨーグルトを気軽にプラスする新しいライフスタイル「ちょいグルト」の提案を行うと発表した。「ちょいちょい、いいこと、ちょいグルト」を合い言葉に、「朝に食べる健康食品」というヨーグルトの従来のイメージを現代人の多様なライフスタイルや日常のスキマ時間にフィットする「生活適合食品」へとイメージ変革することを目指す。

 ヨーグルトの喫食習慣が少ないとされる若年層をメインターゲットに、その生活スタイルも考慮しながら、オリジナルキャラクター「グルトくん」を活用、年間を通じてテレビ・Web・SNS・店頭で重層的にプロモーションを展開。生活の中のちょっとしたスキマに気軽にヨーグルトをとる機会や習慣の創出を図る。Jミルクでは「酷暑が予想される2026年8、9月は、夏季向け訴求サブテーマとして『暑さにちょいっと、夏グルト』を設定。汗をかいて体内の水分が失われがちな季節に、こまめな水分補給とともに、乳たんぱく質による体内の『水分保持』をテーマに、暑さ対策の新習慣を提案します」としている。

 この企画をはじめとしたヨーグルト摂取の新ライフスタイル提案企画は、さらなる消費基盤の強化と定着により、ヨーグルトが最大の用途先である脱脂粉乳の需給バランス改善など酪農乳業界全体の課題解決につなげるために、2025年から推進しているもので、2026年からJミルクが事業実施主体となっている。

 「新CM配信」では、シンボルキャラクターである「グルトくん」が、ちょっとクセのあるダンスを披露しながら、若年層に親しみやすいトーンで、「暑さにちょいっと、夏グルト!」「体の水分保ちたい」といったメッセージを印象的に伝える。配信開始日は2026年8月を予定、配信媒体はテレビCMのほか、「YouTube」「TVer」など。

 また、「Webバナー配信」として、ビジネスパーソンなどの若年層が抱えるリアルな「夏のしんどさ」に共感するインサイトコピーを盛り込んだバナーを配信する。配信開始日は2026年8月上旬予定、配信媒体は「Instagram」。

 さらに「SNS公式アカウントでのレシピ動画展開」では、若年層と親和性の高いInstagramやTikTokを活用、「フローズンヨーグルト」や「ヨーグルトかき氷」といったアレンジレシピなどのコンテンツを順次配信。若年層がまねしたくなるようなビジュアルとアイデアで話題化を図る。このほか、「店頭販促展開」として2026年8月から順次、全国のスーパーマーケットやコンビニエンスストアなどで、統一キービジュアルを用いた店頭POPの掲出や、テレビCM・Web CMと連動したデジタルサイネージ動画の放映を実施。日常の購買動線において、ヨーグルトを手に取るきっかけをつくり出す。

 Jミルクでは、「ちょいグルト」のコンセプト概要や、ヨーグルトを食べる(飲む)べき理由が分かる「ヨーグルトのちょっといいこと!」コーナー、CMやレシピ動画の閲覧コーナーなどを集めた特設ページを開設し、キャンペーンへの理解促進を図っていく。公開日は2026年8月を予定。

 ≪酪農経済通信/2026年7月24日付≫

 原題:Jミルク、今年の夏は「ちょいグルト」

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