Jミルク、牛乳月間に向け特設ページ開設 全国の活動や夏向けレシピを発信
- 5月29日
- 読了時間: 4分

Jミルクは6月の「牛乳の日・牛乳月間」に向けて、業界一体的に取り組む国産牛乳乳製品の需要拡大活動「牛乳でスマイルプロジェクト」と連動し、プロジェクトに参加する業界内外の関係団体や企業などのメンバーらが牛乳月間に合わせて全国各地で実施する活動をまとめて掲載するとともに、酪農家や乳業メーカー、ミルクファンなどからのSNSでの集中的な投稿も含めて多角的に展開する。
今回からの新たなコンテンツとして、牛乳・乳製品を使ってつくるメンバー厳選のレシピ「この夏おすすめ!ミルクレシピ」を公開。特設ページに牛乳月間に関する情報を網羅して整理することで、消費者や関係者がひと目で牛乳月間に関する情報を把握できるようにして、牛乳・乳製品の消費拡大や理解醸成につなげる。
業界内外のメンバーの活動を網羅して発信
情報発信の強化に向けて、プロジェクトのポータルサイト内に「牛乳の日・牛乳月間」の特設ページを今月11日に開設した。特設ページでは、消費者向けに牛乳の日・牛乳月間ができた経緯を説明しつつ、関係団体やメンバーが牛乳月間に合わせて全国各地で行うイベント・キャンペーン等の情報を集め、網羅的に掲載する。
全国的な催しに加え、北海道から九州・沖縄までの各ブロックのイベント、さらにWebやSNS上でのキャンペーンもまとめた。特設ページのイベント等の掲載数は5月26日時点で51件。牛乳月間中は随時更新を続ける。
新たにコンテンツ化した「牛乳でスマイルメンバー厳選 この夏おすすめ!ミルクレシピ」では、Jミルクをはじめ業界団体や乳業メーカーなどメンバーが、夏に向けておすすめの乳・乳製品を利用した料理のレシピをまとめて紹介。今回は親しみやすさや実践しやすさを特に意識したという。レシピの公開によって、牛乳をそのまま飲むだけではない、食生活での新たな利用を喚起する狙い。
メンバーらが厳選した料理のレシピは特設ページ内でも確認でき、料理名をクリックすれば、メンバー各員が自身でレシピを紹介しているSNS投稿やホームページに移動できる仕様にした。特設ページを訪れた人がメンバーのSNSなどにアクセスすることで、酪農乳業に関する情報への総アクセス数も増やし、業界全体を盛り上げていく。
また、牛乳を取り入れた熱中症予防対策の啓発にも引き続き力を入れる。運動直後に牛乳を飲むと、血液量が増えて血行も良くなり、暑さに強い体づくりにつながることを説明し、「運動+牛乳」の具体的な実践方法を記載した「熱中症予防リーフレット」を提供する。
さらにSNSを使った情報発信にも注力する。「牛乳でスマイルプロジェクト」のX(旧Twitter)やInstagramの公式アカウントをフォローして、牛乳月間の間に「#牛乳でスマイル」「#牛乳月間」「#牛乳の日」のハッシュタグを付けた投稿を呼び掛ける。「牛乳でスマイルプロジェクト」のメンバーやミルクファン、酪農家、乳業メーカーなどの関係者と共に、SNSを通じてつながりを広げることを目指す。
関係者の取り組みに気持ちを向けてほしい
Jミルクコミュニケーショングループ主任で「牛乳の日・牛乳月間」を担当する西沢彩乃氏は「普段、牛乳が食卓に並ぶまでのことは考える機会はなかなかない。(これを機会に)ミルクサプライチェーンを構成する関係者の取り組みに対して気持ちを向けてもらえることができれば」と話す。
また、昨年作成して好評だった熱中症予防リーフレットをはじめ、恒例の「愛してミルク?」ロゴマークなどは、今年も引き続きデータを提供する。そのほか、グローバル・デーリィ・プラットフォーム(GDP)が行うキャンペーンに合わせて「#WorldMilkDay」などの世界共通ハッシュタグを付けた投稿を呼び掛ける。
西沢氏は「特設ページを見たことをきっかけに、牛乳月間に各地で行われるイベント等へより多くの消費者の方々が出かけたり活用したりしていただければうれしい。会員や関係者の皆さま、『牛乳でスマイルプロジェクト』メンバーの皆さまと連携し、社会に牛乳・乳製品の魅力をより伝えられるようにしていきたい」と話した。(山根藍利)
なお、「この夏おすすめ!ミルクレシピ」に協力しているメンバーは次の通り(発表順)。アイランド㈱(フーディストノート)、㈱エブリー(デリッシュキッチン)、甲南女子大学、Nadia㈱、明治、森永乳業、雪印メグミルク、よつ葉乳業、全国農業協同組合連合会、中央酪農会議、日本乳業協会。
≪酪農経済通信/2026年5月29日付≫
原題:牛乳月間に向け特設ページ開設―Jミルク

.webp)








