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ホクレン5月受託乳量34万7,208t、前年比1.8%減 4カ月連続前年割れ

  • 6月3日
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 【札幌】ホクレンが6月1日にまとめた2026年度生乳受託乳量(速報値)によると、5月の受託乳量は34万7,208tで前年比1.8%(6,306t)減となり、ほぼ変動がなかった3月を挟んで4カ月連続で前年を下回った。日乳量は0.2%(17.8t)増で4旬ぶりに前旬を上回った。

 5月単月の支所別の受託乳量は全支所で前年を下回った。岩見沢(前年比12.1%減)は10%以上、函館(6.3%減)、倶知安(同)、苫小牧(6.2%減)は5%以上の下げ幅を記録した。

 5月下旬の受託乳量も全支所が前年を下回った。岩見沢が前年比12.0%減、倶知安7.6%減、函館6.7%減、苫小牧5.8%減、留萌5.3%減、札幌3.6%減、帯広と釧路2.1%減、中標津1.9%減、旭川1.7%減、稚内1.5%減、北見1.0%減。

 日乳量は5支所が前旬を上回り、稚内が前旬比0.8%増、中標津0.7%増、釧路0.4%増、苫小牧と旭川各0.1%増。6支所が前旬を下回り、札幌1.4%減、函館1.2%減、倶知安0.5%減、留萌0.4%減、岩見沢0.3%減、帯広0.2%減。北見は変動がなかった。

 (佐藤世一)

 ≪酪農経済通信/2026年6月3日付≫

 原題:ホクレン5月受託乳量は前年比1.8%減


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