ホクレンの3月販売乳量、3カ月連続減少 0.1%減
- 4月21日
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ホクレンが4月16日に発表した令和7年度(2025年度)3月の用途別販売乳量によると、一般販売乳量合計は34万7,312tで前年同月比0.1%減(前年同月2.2%増)と、前月0.8%減に続き3カ月連続減少となった。令和7年度累計は1.1%増(前月累計1.2%増、前年度同期1.0%増)で19カ月連続増加。
支所別受託乳量では、旭川が1.2%増(前月0.5%増)と実質20カ月連続/名目13カ月連続増加、稚内が1.8%増(前月2.0%増)と10カ月連続増加、北見が1.7%増(前月0.6%増)と2カ月ぶり増加だった前月に続き2カ月連続増加となったほか、釧路が0.3%増(前月0.6%減)と3カ月ぶり増加、札幌が1.0%増(前月0.3%減)と6カ月ぶり増加となり、増加支所は5支所(前月3支所)。
一方、帯広は0.6%減(前月1.0%減)と3カ月連続減少となったほか、函館4.6%減(前月4.7%減)と6カ月連続減少、苫小牧3.1%減(前月2.9%減)と6カ月連続減少、中標津は前年並みも実量1万5,421kg減(前月1.4%減)と7カ月連続減少、倶知安8.1%減(前月7.7%減)と8カ月連続減少、留萌3.9%減(前月4.7%減)と41カ月連続減少、岩見沢10.7%減(前月9.5%減)と46カ月連続減少。
用途別販売乳量では、「飲用等向け」が0.8%減(前年同月1.7%減)と2カ月ぶり減少だった前月3.2%減に続き2カ月連続減少、年度累計2.1%減(前月累計2.2%減、前年度同期2.8%減)と8カ月連続減少。
加工向けのうち、「脱粉・バター等向け」は1.9%減(前年同月5.5%増)と前月0.6%減に続き3カ月連続減少、年度累計3.3%増(前月累計3.8%増、前年度同期4.2%増)。「チーズ向け」は8.9%増(前年同月は前年並みも実量5t増)と前月1.0%増に続き7カ月連続増加、年度累計2.8%増(前月累計2.3%増、前年度同期0.9%減)と7カ月連続増加。「生クリーム等向け」は0.5%減(前年同月0.4%増)と前月0.2%減に続き7カ月連続減少、年度累計0.7%減(前月累計0.7%減、前年度同期0.4%増)と8カ月連続減少。「その他向け」は3.5%増(前年同月4.9%減)と前月0.3%増に続き3カ月連続増加、年度累計4.4%増(前月累計4.4%増、前年度同期2.5%減)と12カ月連続増加。
3月末時点での受託戸数は4,116戸で前年同月比163戸(3.8%)減、前月比3戸減(中標津1戸増、倶知安・札幌・北見・釧路各1戸減)。
≪酪農経済通信/2026年4月21日付≫
原題:ホクレンの3月販売乳量、3カ月連続減少

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