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🔐ヨーグルト継続摂取で平均血糖値など改善 明治・千葉大などが共同研究

6月9日
読了時間: 3分

更新日:9月30日

 明治は5日、同社と㈱ザ・ファージ(德永翔平代表取締役CEO)が国立大学法人千葉大学大学院医学研究院の川上英良教授との共同研究で、「Lactobacillus delbrueckii subsp. bulgaricus 2038株」と「Streptococcus thermophilus 1131株」で発酵させたヨーグルトの摂取が、血糖動態(血糖コントロールの状態)および腸内細菌叢(腸内フローラ)に及ぼす影響を大規模介入研究により検討した結果、同ヨーグルトの継続摂取後に、平均血糖値や血糖波形(血糖値の1日の推移)の特性を示す指標が改善し、酪酸産生菌をはじめとする代謝機能との関連が報告されている腸内細菌が増加することを明らかにしたほか、摂取開始前の腸内細菌叢の違いが、血糖動態変化の個人差と関連する可能性が示唆されたとする研究成果が、国際学術誌「The Journal of Nutrition」に5月19日オンライン掲載されたと発表した。また、5月22日に開催された第69回日本糖尿病学会年次学術集会で口頭発表を行った。

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