千葉市で「ミルクフェスティバル2026」 バターづくりやVR酪農体験
- 6月2日
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更新日:7月26日

【千葉】千葉県牛乳普及協会と千葉県酪農農業協同組合連合会(千葉県酪連)は5月30日と31日の2日間、千葉市の千葉県立青葉の森公園内の中央広場で「ミルクフェスティバル2026」を開催、晴天に恵まれ、多くの親子連れで賑わっていた。
イベントは、6月1日の「牛乳の日」と6月の「牛乳月間」に向けて、「酪農」にまつわる体験や学びを通して酪農への理解醸成や消費拡大を目的に毎年開催している。
今年は「食と販売ゾーン」「お遊びゾーン」「ふれあいゾーン」「体験ゾーン」「学習ゾーン」「展示ゾーン」の6企画を設け、親牛と子牛を間近に見学できるコーナーやVR酪農体験、ホエー研究などさまざまな企画を実施した。
初日の5月30日は、イベント開始直後から大勢の人が訪れ、広場正面で実施した「バターづくり体験」では、晴天の下で子どもたちが容器を振りながらバターづくりを体験、できあがったバターをクラッカーに乗せてその場で頬張り、笑顔を見せていた。
また、面白法人カヤックとともに、新ブランド「物語のあるヨーグルト」を立ち上げ、2024年9月から「冬の入道雲」「ぐうたら蜜バチ」などのヨーグルトを製造・販売する古谷乳業㈱は、ヨーグルトに好きなトッピングを組み合わせてオリジナルヨーグルトを研究する“体験型”ヨーグルトキッチンカーを出展。ヨーグルトのおいしさだけでなく、汎用性の高さや面白さをPRした。
『酪農経済通信』の取材に、生産管理部生産管理課の畑井洋充さんは「消費者とできるだけ近い距離で伝えられるのがキッチンカーだと考え、企画した。変わり種の味も用意したが、お客さまから『意外においしい』という声もいただいた」と笑顔を見せた。
その上で「学校給食用(牛乳)をメーンに取り扱っているが、それだけではなく、ヨーグルトなどたくさんの牛乳乳製品を展開している。消費者の皆さまに知っていただけるとうれしい」と話した。
(伊藤まい)
≪酪農経済通信/2026年6月2日付≫
原題:千葉市で「ミルクフェスティバル」を開催


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