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増加者は乳飲料の「カルシウム」に魅力 Jミルク牛乳乳製品食生活動向調査⑬

  • 4月24日
  • 読了時間: 2分

 Jミルクがこのほどまとめた「牛乳乳製品に関する食生活動向調査2025」の1次調査結果報告の概要を紹介する連載の第13回は「飲用乳の利用状況・特徴的に感じる魅力」のうち「栄養強化の乳飲料・加工乳に対して感じる魅力」「フレーバー・味付きの乳飲料に対して感じる魅力」に関する調査結果を見ていく。


味付き乳飲料への魅力「おいしさ」上位に


 「栄養強化の乳飲料・加工乳に対して感じる魅力」に関する調査結果(複数回答)によると、最多回答は「カルシウム」17.1%(牛乳利用増加者38.6%、牛乳利用減少者24.6%)だった。次いで「牛乳らしさを感じる」14.4%(牛乳利用増加者24.4%、牛乳利用減少者15.9%)、「おいしい」13.5%(牛乳利用増加者26.1%、牛乳利用減少者17.1%)、「濃厚・コクがある」12.3%(牛乳利用増加者24.6%、牛乳利用減少者16.9%)、「たんぱく質・プロテイン」11.2%(牛乳利用増加者26.0%、牛乳利用減少者18.1%)、「鉄分」10.6%(牛乳利用増加者25.4%、牛乳利用減少者17.1%)と続いた。

 牛乳利用増加者が、牛乳利用減少者よりも栄養強化の乳飲料・加工乳に対して特徴的に感じる魅力として「カルシウム」「おいしい」「牛乳らしさ」「鉄分」「たんぱく質・プロテイン」が挙げられた。

 「フレーバー・味付きの乳飲料に対して感じる魅力」に関する調査(複数回答)で、最も多い回答は「おいしい」18.6%(牛乳利用増加者35.7%、牛乳利用減少者27.8%)だった。

 以下「いろいろな味がある」12.7%(牛乳利用増加者28.1%、牛乳利用減少者22.6%)、「甘みを感じる」12.4%(牛乳利用増加者26.3%、牛乳利用減少者21.6%)、「牛乳らしさを感じる」8.2%(牛乳利用増加者14.1%、牛乳利用減少者8.9%)と続く。

 牛乳利用増加者が、牛乳利用減少者よりもフレーバー・味付きの乳飲料に対して特徴的に感じる魅力では「おいしい」「いろいろな味がある」「牛乳らしさ」などがあった。

 (全15回の13回目)

 ≪酪農経済通信/2026年4月24日付≫

 原題:増加者は乳飲料の「カルシウム」に魅力




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