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小規模企業者向け輸入バター売渡、落札率40% 10tの入札に対し4t

  • 4月27日
  • 読了時間: 1分

 農畜産業振興機構は23日、令和8年度第5回目となる輸入バター10t(バラ、小物)をSBS方式による売り渡しを実施した結果、落札数量は4t(全量が小物)、落札率40%となった。受渡期限は10月30日。今回の輸入バター入札は「小規模企業者向け」として実施したもの。

 10tの入札数量に対し、輸入業務委託の応札は小物1者の4tで競争倍率0.4倍となり、前回の「小規模企業者向け」入札となった2月26日の令和8年度第2回目10t入札時の競争倍率0.4倍と同率。落札は小物1者の4tで前回第2回目入札時と同数。輸入業務委託の落札平均価格はt160万9,627円となり、前回第2回目入札時のt141万8,232円から19万1,395円(13.5%)高と前回0.4%安から反発。

 売渡は応札1者で4t、落札1者で4t、落札率40%となり、前回の応札1者で4t、落札1者で4t、落札率40%と同数・同率。売渡落札平均価格はt162万2,000円となり、前回t143万1,000円から19万1,000円(13.3%)高と前回0.4%安から反発。

 製造国は全量ニュージーランド。売渡相手先は京まろん4t。

 23日現在、令和8年度分落札済み数量は『酪農経済通信』試算で合計2,708t(小規模企業者向け小物8t含む)となる。なお、次回の輸入バター売渡入札は5月14日に900t(受渡期限11月30日)実施する予定。

 ≪酪農経済通信/2026年4月27日付≫

 原題:小規模企業者向けバター売渡、落札率40%



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