日本アイスクリーム協会がフェスタ 全国8都市で約1万個を無料配布
- 5月11日
- 読了時間: 2分

日本アイスクリーム協会は9日の「アイスクリームの日」の前日となる8日、全国8都市(東京・神戸・名古屋・福岡・札幌・広島・仙台・金沢)で「アイスクリームフェスタ2026」を開催した。
この企画は日本アイスクリーム協会の主催で、アイスクリームの無料配布などを実施するもので、コロナ禍での開催中止期間を除いて例年行われている。全8都市(昨年も8都市で実施)の会場でアイスクリーム約1万個を無料で来場者に配布した。
東京では13社・1,500個のアイスを配布
東京会場となった東京・池袋の池袋サンシャインシティ噴水広場では1,500個のアイスを午後1時から配布する予定だったが、正午過ぎには会場周辺に人だかりができ始めたことから、予定より30分程度早めて整理券の配布を開始したという。
配付を開始した直後に整理券を求める人の長い行列ができ、その後30分ほどで受付を終えるほどの大盛況だった。
早々に整理券の配布が終了となったことを知って驚くとともに、落胆の色を隠せないアイスファンの姿も多く見られた。
アイスクリームの配布に先立ち、関東アイスクリーム協会の山田健太郎理事長(江崎グリコ)があいさつに立ち、「われわれのアイスクリーム業界も製造や配送にかかるコストが高騰しており、非常に厳しい環境にさらされているが、皆さんにしっかりとおいしいアイスクリームを届けられるように、楽しんでいただけるようにがんばっていきますので、お近くのスーパーやコンビニエンスストアでアイスクリームをご愛顧いただけますようお願い申し上げる」と集まった大勢の来場者に呼びかけた。
ステージには、同協会のオリジナルキャラクター「アイスクリーム王子」も駆けつけ、会場を盛り上げていた。
この日は、曇り空ながらも25℃を超える気温でアイス日和となり、会場では13社・13種類のアイスの中から当たったアイスを楽しそうに味わう家族連れの姿や、設置されたフォトスポットでアイスとともに写真を撮る人も多く見られた。
(家田紗綾子)
≪酪農経済通信/2026年5月11日付≫
原題:アイス協がアイスクリームフェスタを開催

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