日本テトラパック、沖縄県初のアルミ付き紙容器回収実験 イオン南風原店で
- 6月4日
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日本テトラパックは6月1日から、「イオン南風原(はえばる)店」で、沖縄県内で初となるアルミ付き紙容器を回収する実証実験を開始した。なお、同取り組みに先立ち、イオン南風原店の「えらぼう。未来につながる今を」フェア会場で5月29日から31日まで回収箱の展示を行った。
同社によると、沖縄県はこれまでアルミ付き紙容器の回収・リサイクルの機会が限られていた地域だが、店頭に回収箱を設置することで、回収・リサイクルが可能となり、同社では「消費者の皆さまにとっては、イオン南風原店での買い物の際に使用済みのアルミ付き紙容器を持ち込むことができ、身近な場所から資源循環に参加できる機会となります」としている。
同社はこれまでも、スーパーマーケットや回収業者などと連携し、関東、近畿、東海エリアでアルミ付き紙容器の回収拠点の拡大に取り組んできており、同社では「今回のイオン南風原店での取り組みを、沖縄県内におけるリサイクル推進に向けた第一歩と位置づけ、今後も回収機会の創出および消費者の皆さまへの参加呼びかけを通じて、資源循環の推進に取り組んでまいります」としている。
同社サステナビリティディレクターの大森悠子氏は「西日本での回収拠点拡大を進めてまいりました。このたび、沖縄県内でアルミ付き紙容器の回収の実証実験がイオン南風原店にてスタートできることを大変うれしく思います。今後とも、アルミ付き紙容器もリサイクル可能なことやリサイクルへの参加を促す取り組みを進め、脱炭素・資源循環の実現に貢献してまいります」とコメントしている。
≪酪農経済通信/2026年6月4日付≫
原題:日本テトラパックのアルミ容器回収新拠点
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