森永乳業、「マウントレーニア」などのアセプティックカップ容器を軽量化
- 6月26日
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森永乳業は6月23日、石油由来バージンプラスチック使用量削減の取り組みの一環として、「マウントレーニア」シリーズをはじめとするアセプティックカップ商品の容器を2026年7月以降、順次軽量化品に切り替えると発表した。
プラスチックの削減・有効利用に向けた取り組みに関して同社では、2022年に策定した「サステナビリティ中長期計画2030」でKPIを設定し、石油由来バージンプラスチックの削減に取り組んでいる。
今回「マウントレーニア」シリーズなどのアセプティックカップ商品に使用する容器を軽量化品へ切り替えることで、年間約190tのバージンプラスチック削減と、約1,230tのCO2排出量削減を見込んでいる。
なお、「マウントレーニア」や「リプトン」の飲料商品は2022年にバイオプラスチックを配合したストローに変更したほか、2025年に「マウントレーニア」シリーズのオーバーキャップ(上ぶた)を、リサイクルプラスチックを配合したものに変更するなど、同社グループでは継続的にプラスチック削減に取り組んでいる。
同社では「森永乳業グループは今後も環境に配慮した容器包装の使用を促進し、さらなる環境負荷低減を通じて、持続可能な社会の実現に貢献してまいります」としている。
≪酪農経済通信/2026年6月26日付≫
原題:アセプティックカップ商品の容器を軽量化
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