牛乳類の購入量、最多回答は「1L程度」 Jミルク牛乳乳製品食生活動向調査③
- 4月9日
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Jミルクがこのほどまとめた「牛乳乳製品に関する食生活動向調査2025」の1次調査結果報告の概要を紹介する連載の第3回は、「牛乳類の利用に関する経年変化調査項目」のうち「牛乳類の1回当たりの購入量」「牛乳類の購入場所」の結果をみていく。
「牛乳類の購入場所」スーパー最多も低下
「牛乳類の1回当たり購入量」をみると、「3L以上」購入するのは7.0%で0.5ポイント低下、「2L程度」は19.6%で0.4ポイント低下、「1L程度」は57.1%で2.5ポイント上昇、「500mL程度」は8.9%で0.8ポイント低下、「400mL程度」は2.3%で0.3ポイント低下、「200mL以下」は5.2%で0.5ポイント低下となった。昨年と比べて購入量「1L程度」以上がやや伸長した。
なお、1回当たり購入量が「500mL以上」の割合の合計は92.6%(2024年91.8%、2023年91.1%、2022年93.8%)で大きな変化はない。
「牛乳類の購入場所」の回答(複数回答)をみると、過去の調査結果と同様に「スーパーマーケット」の割合が高く、全体の81.1%(2024年82.4%、2023年81.9%、2022年85.7%)で前回調査から1.3ポイント低下した。次いで「ドラッグストア」が20.5%(2024年19.0%、2023年17.8%、2022年18.4%)で1.5ポイント上昇、「コンビニエンスストア」は12.0%(2024年12.6%、2023年13.1%、2022年12.6%)で前回調査から0.6ポイント低下した。
このほか、「ディスカウントストア」は6.1%(2024年5.9%、2023年5.3%、2022年5.6%)で0.2ポイント上昇、「生協(共同購入個配)」は5.3%(2024年4.6%、2023年5.0%、2022年5.2%)で0.7ポイント上昇、「ネット注文宅配」は5.3%(2024年5.3%、2023年4.9%、2022年4.0%)で前回調査と変わらず、「生協(お店で)」は4.7%(2024年4.2%、2023年4.1%、2022年3.9%)で0.5ポイント上昇、「牛乳販売店」は4.0%(2024年3.5%、2023年3.6%、2022年2.9%)で0.5ポイント上昇、「一般販売店」は2.2%(2024年2.3%、2023年1.9%、2022年1.1%)で0.1ポイント低下。「スーパー」の利用が突出しているものの、昨年と比べて利用率は若干減少したほか、「ドラッグストア」の利用率は一昨年から増加傾向を示していた。
(全15回の3回目)
≪酪農経済通信/2026年4月9日付≫
原題:牛乳類の購入量、最多回答は「1L程度」

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