農水省「消費者の部屋」でスキムミルクの魅力PR 製造工程や活用法を紹介
- 6月3日
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農水省では6月の牛乳月間に合わせて、同省北別館1階の消費者の部屋で、スキムミルク(脱脂粉乳)に関する展示企画として「スキムミルクの魅力がギュウっと!ニュウな世界をのぞいてみよう」を6月1日から5日までの日程で開催している。展示では、スキムミルクの製造工程や機能性などを分かりやすく解説しながら、スキムミルク商品の展示を通して消費の喚起につなげることを目指す。
展示2日目の6月2日には、雪印メグミルクのスキムミルクをアンケート回答者に先着順で無料配布した。正午の配付開始直後から展示をひと目見ようと多くの人でにぎわい、会場で声かけしていた同省職員や乳業メーカーの広報担当者らが、用意した100個のスキムミルクを手渡しながら、スキムミルクに関するアンケートに回答している姿も見られた。
会場に立った雪印メグミルク広報IR部広報グループの矢野奈央子さんは、「脱脂粉乳」と「スキムミルク」との違いや料理への活用法など、さまざまな質問があったと話し「スキムミルクのサンプリングと一緒にレシピ冊子もお渡ししている。スキムミルクを使うために料理をするというのはなかなか難しいと思うが、レシピを活用いただければうれしい。買ってきた惣菜やチャーハンにひと振りしたり、仕上げのちょい足しとしても使っていただければ」と、展示を通した消費拡大に期待を寄せた。
サンプリングは6月3日と4日にも実施する予定で、3日は森永乳業のスキムミルクを使用した乳飲料を、4日はよつ葉乳業のスキムミルクを正午から午後1時までの間に先着順で配布する。
(伊藤まい)
≪酪農経済通信/2026年6月3日付≫
原題:消費者の部屋で「スキムミルク」魅力PR
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