道酪青女、北海道副知事に道産牛乳贈る 父の日の牛乳消費拡大キャンペーンを報告
- 6月16日
- 読了時間: 2分

【札幌】牛乳消費拡大の取り組み「父の日に牛乳(ちち)を贈ろう!」をPRしようと、北海道酪農青年女性会議(道酪青女)の遠藤裕子委員長らは6月12日に北海道庁を訪れ、加納孝之副知事に道産牛乳を贈った。
このキャンペーンは、全国酪農青年女性会議が1997年から行っている取り組み。「父と牛乳(ちち)」の語呂合わせと牛乳の機能性をアピールすることで牛乳へのプラスイメージの定着を図るとともに継続的に消費を喚起するため、父の日に牛乳を贈ろうと呼びかけることとしている。道酪青女は2006年にこの活動を始め、毎年保育園や幼稚園を訪問している。道も2024年から同様の活動を始めており、2025年は鈴木直道知事からの提案をきっかけに道酪青女の表敬訪問が実現していた。
この日は遠藤委員長や藤井季樹副委員長、服部晨光委員、荒田由紀野委員の4人が訪問。遠藤委員長は道酪青女やキャンペーンについて説明し、道の生産者活動に対する理解に謝意を示した。
続いて、全員で「なかしべつ牛乳」を試飲。「あまくておいしい」などと感想を言い合いながら全員で歓談した。帯広市出身の加納副知事は「親戚に酪農家はいないが、動物を飼っている皆さんの苦労はすごく聞いていた。努力されて、しっかりと牛乳を生産されていることに改めてお礼を申し上げたい」と述べ、季節にかかわらず牛乳・乳製品の消費を図ることで「おいしい牛乳を飲める環境を(守れるよう)われわれとしても力を尽くしていきたい」と述べた。
表敬訪問終了後は道庁1階で来庁者らに牛乳用調味料「ミルメーク」などを配布し、キャンペーンの呼びかけも行っていた。
(佐藤世一)
≪酪農経済通信/2026年6月16日付≫
原題:牛乳消費拡大に向けたキャンペーン報告
.webp)








