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酪農経済通信 2026年9月10日付 生乳輸送の施設整備支援、防疫対策、明治の高校生向け企画など

9月11日
読了時間: 2分

 『酪農経済通信』2026年9月10日付では、農林水産省が2027年度概算要求で、生乳の需給調整体制の強化に向け、貯乳施設(クーラーステーション、CS)単体の整備を新たに支援する方針を示したことを伝えています。地域の生乳輸送を効率化したいという業界の要望を受け、従来の工場整備と一体で支援する運用を見直すものです。

 このほか、越境性動物疾病の防疫対策強化に向けた会議、明治が十勝の高校生を対象に開催した「ミライ共創プロジェクト」、輸入脱脂粉乳の入札結果、2025年の労働争議統計、雪印メグミルクの発酵バター研究、森永乳業の「大パルム展2026」などを掲載しています。



 2027年度予算概算要求・牛乳課所管事業 従来の工場整備一体型運用を見直して要求 補助率は工場整備一体型と同様に2分の1 生乳の需給調整機能の強化は「至上命題」


【行政】鳥インフルなど防疫対策の強化へ意見交換(2)

 越境性動物疾病の対策へ会議開く――農水省 家畜衛生や防疫の対策は最重要課題の一つ 行政と関係機関が心を一つに取り組み必要


 明治が「ミライ共創プロジェクト」を開催 更別農、白樺学園高、帯広農の生徒が参加 脱脂粉乳由来の繊維を使ったTシャツ紹介 「フィジカルAI」が酪農・農業を変える


【輸入】2025年度分4回目特A35脱粉売渡、全量落札(7)


【トピック】2025年総労働争議件数、増加に転じる(9)

 厚労省「2025年労働争議統計調査概況」 総争議件数295件、前年比6.1%増加 総参加人員は10万532人で5.5%増


【乳業】ジアセチル以外の香気成分の寄与を確認(11)

 雪メグが「酪農科学シンポジウム」で発表 香気成分着目、発酵バターの風味特性検討 多様な香気成分によって形成される可能性


 会場限定「禁断の二度づけパルム」体験も


【商品情報】雪印メグミルク2026年秋季新商品等①(17)


<資料>

 脱脂粉乳等の7月および2026年累計の国別輸入量――財務省関税局(15、16)


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 ≪酪農経済通信/2026年9月10日付≫


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