酪農経済通信 2026年9月8日付 アーモンドミルクJAS、粉乳調製品輸入、北海道2番牧草など
『酪農経済通信』2026年9月8日付では、農水省がアーモンドミルクの日本農林規格(JAS)の制定を告示したことを伝えています。アーモンド含有率2.0%以上などを定義し、牛乳・乳飲料との誤認を防ぐため、容器包装に乳・乳製品ではない旨を明瞭に記載することを定めました。
このほか、7月の粉乳調製品輸入、北海道の2番牧草とサイレージ用とうもろこしの生育状況、雪印メグミルクの2026年秋季新商品、国産チーズの魅力を発信する「WA!CHEESE FES」、腸内細菌がつくるD-アミノ酸に関する研究成果などを掲載しています。

「牛乳・乳飲料ではない」記載で誤認防ぐ、「アーモンドミルク」呼称は普及している、アレルゲンの確認には消費者庁も注意喚起、EUは食文化とマーケティングを区別して運用
【統計】7月の粉乳調製品輸入、3カ月連続減少に(5)
缶コーヒー・製パンなど向けは29.4%減少、アイスなど向け18.8%減・前月22.6%増、デザートなど向け19.8%減・2カ月連続減
【生産】北海道2番牧草の生育、早1日で平年並み(7)
北海道農政部発表、9月1日現在の状況で、牧草収穫作業は平年並み・全道進捗率52%、とうもろこし生育は「±0日」で平年並み
雪印メグミルク2026年秋季新商品・市乳部門、「植物性ヨーグルト」に期待する機能付与、「MBPドリンク」ではパッケージを改良、オリジナルタイプ・より続けやすい風味に、「牧場の朝ヨーグルト」1.4倍タイプも
【消費拡大】WA!CHEESE FESで魅力発信(11)
「和チーズ」を身近に、コンテストも開催、チーズプロフェッショナル協会主催で10月、200種類以上の国産チーズを試食・販売
【乳業】腸内細菌がつくるD-アミノ酸に新知見(12)
雪印メグミルクと秋田県立大学との共同研究、D-アミノ酸産生機構の理解を深める成果
【人事】明治(11月1日)(14)
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≪酪農経済通信/2026年9月8日付≫
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