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雪印メグミルク、オルテック・ジャパンと連携協定 酪農場のGHG排出量低減へ

  • 7月8日
  • 読了時間: 2分

 雪印メグミルクは7月7日、酪農場由来の温室効果ガス(GHG)排出量の低減と、乳生産パフォーマンスおよび酪農の持続性の向上を目的として、オルテックグループの日本法人であるオルテック・ジャパン合同会社(本社・福岡市、中山圭職務執行役社長)と「連携協定合意書」を締結したと発表した。

 同社の調査機関である酪農総合研究所とオルテック・ジャパンは、北海道の酪農場においてE-CO2環境アセスメントを用いた実証研究を開始した。この取り組みは、同社グループの重要課題(マテリアリティ)である「持続可能な酪農への貢献」や「環境負荷の低減」に寄与するものであり、「リジェネラティブな酪農・農業モデル形成」を通じて産業の進化にも貢献するとしている。

 連携協定による協力内容は、同社が選定する酪農場、圃場、草地、そのほか関連施設の環境フットプリントを、Alltech E-CO2 Limitedによる環境アセスメントを用いて定量化する。なお、「Alltech E-CO2酪農場環境アセスメント」は国際酪農連盟(IDF)のカーボンフットプリントに関するガイドラインに準拠しているという。

 また、E-CO2環境アセスメントの結果、共有された知見・データに基づき、GHG・カーボン排出量の低減および乳生産における高い生産性を実現する持続可能な酪農管理手法の探求を協力して行うとしている。

 ≪酪農経済通信/2026年7月8日付≫

 原題:雪メグがオルテック・ジャパンと連携協定

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