学生考案のミルクドリンクを販売――札幌駅で「ミルクランド北海道カフェ」
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北海道牛乳普及協会とホクレンが主催する「ミルクランド北海道カフェ」が8月19日、JR札幌駅構内の北海道どさんこプラザ札幌店で始まった。25日までの期間中、経専学園札幌調理製菓専門学校の学生が考案した道産牛乳・乳製品を使ったミルクドリンクを販売する。
この催しは、北海道牛乳普及協会の牛乳・乳製品普及啓発事業の一環。ミルクランド北海道と同校が連携し、道産牛乳の魅力を発信する。
ミルクドリンクの開発に当たり、学生たちは事前学習として牛乳の調理特性を中心に、牛乳が栄養バランスに優れた食品であることや、道内の消費量が少ないことなどを学んだ。恵庭市のむらかみ牧場では、牛舎見学や搾乳体験、餌やり体験なども行った。
これらの学習を基に、学生たちは6チームに分かれて試作と試飲を重ねた。学内でのプレゼンテーションを経て、メニューは「ひんやり!MIXフルーツラッシー」「とろ~り♪ティラミス風みるく」「果肉たっぷり!苺みるく」「黒蜜抹茶シェイク~みるく白玉のせ~」の4種類に決定した。
いずれもレシピをベースドリンクとトッピングに分け、ベースドリンクは家庭でもつくりやすいよう工夫している。
メニューは日替わりで、初日は「ひんやり!MIXフルーツラッシー」と「とろ~り♪ティラミス風みるく」を販売。開始直後から駅利用者でにぎわった。
同カフェの開催時間は午前10時30分~午後6時30分。ミルクドリンクは午前10時30分、正午、午後1時30分、午後3時、午後4時30分、午後6時の1日6回に分けて販売する。
8月21、23、25日は「ひんやり!MIXフルーツラッシー」と「とろ~り♪ティラミス風みるく」、20、22、24日は「果肉たっぷり!苺みるく」と「黒蜜抹茶シェイク~みるく白玉のせ~」を提供する。価格はいずれも200円(税込)。また、開催時間を通じてストレートミルクを100円で販売する。
22、23日は、メニューを考案した学生も販売ブースに立ってPR活動を行う。
(佐藤世一)
出典:酪農経済通信 2026年8月24日付
原題「学生が考案したミルクドリンクなど販売中」
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