2026年度の加工原料乳補給金、交付対象数量325万tを公表
- 4月3日
- 読了時間: 1分
農水省は1日、令和8年度(2026年度)における「加工原料乳生産者補給金」の交付対象者を公表した。交付対象数量の総計は325万tで、5年連続で総交付対象数量の上限値となった。補給金の交付対象事業者で「第1号対象事業者(生乳を集めて乳業に販売する事業者)」では、旧制度下の指定生乳生産者団体10事業者のほか、㈱MMJ、サツラク農協、カネカ食品㈱、富士乳業㈱に加え、新たに㈱SV良品開発を認定し、計324万6,496.9tを配分する。第1号対象事業者が追加されたのは、令和3年4月の富士乳業以来となる。
同補給金の「第2号対象事業者(乳業に直接生乳を販売する酪農家)」では計22事業者を交付対象者に認定し、計2,268.6tの交付対象数量を配分した。「第3号対象事業者(乳製品を加工販売する酪農家)」には計27事業者を認定し、計1,234.5tを配分している。
第1号から第3号全体の交付対象者数は計61事業者(第2号対象事業者、第3号対象事業者の重複を除く)となる。
≪酪農経済通信/2026年4月3日付≫
原題:交付対象数量公表、61事業者に325万㌧
.webp)








