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ホクレン7月受託乳量、7カ月ぶり前年超――主産地が増加

  • 8月6日
  • 読了時間: 1分

 【札幌】ホクレンが2026年8月3日にまとめた2026年度生乳受託乳量(速報値)によると、7月の受託乳量は33万9,867tで前年比0.4%(1,485t)増となり、7カ月ぶりに前年を上回った。7月下旬の日乳量は1.8t減で、前旬からほぼ変動がなかった。

 7月単月の受託乳量は4支所で前年を上回り、8支所で前年割れ。主産地の北見(前年比2.5%増)、中標津(1.2%増)、帯広(0.6%増)、釧路(0.2%増)の各支所で乳量が前年を上回ったのが7カ月ぶりの前年超に寄与した格好となった。

 7月下旬の受託乳量は5支所が前年を上回り、北見が前年比5.4%増、中標津が4.3%増、帯広・釧路が各2.6%増、旭川が0.2%増となった。一方で7支所が前年を下回り、倶知安が7.7%減、岩見沢が4.9%減、留萌が2.9%減、札幌が2.4%減、函館が1.4%減、稚内が0.4%減、苫小牧が0.2%減だった。

 日乳量は6支所が前旬を上回り、北見が前旬比0.9%増、函館が0.8%増、旭川と稚内が各0.5%増、苫小牧が0.3%増、留萌が0.1%増。6支所が前旬を下回り、倶知安が2.3%減、札幌が1.7%減、中標津が0.4%減、岩見沢と釧路が各0.3%減、帯広が0.2%減だった。

 (佐藤世一)

 ≪酪農経済通信/2026年8月5日付≫

 原題:ホクレン7月受託乳量は前年比0.4%増


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