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ヤクルト研究財団、10月23日に腸内フローラシンポジウム――食事・アレルギーがテーマ

  • 12 分前
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 公益財団法人ヤクルト・バイオサイエンス研究財団(石川文保理事長)は2026年10月23日、東京・竹芝のニューピアホール(東京都港区海岸1-11-1、東京臨海新交通ゆりかもめ竹芝駅下車・徒歩1分)で「腸内フローラと食事・アレルギー」をテーマに、第34回腸内フローラシンポジウムを開催する。

 シンポジウムは午前の部が10:00からで、特別講演1「精密栄養学とマイクロバイオーム」(Eran Elinav、イスラエル・ワイツマン科学研究所、ドイツ・ドイツがん研究センター)、特別講演2「腸内フローラとアレルギー、消化管で何がおきているのか?」(野村伊知郎・国立成育医療研究センター)を行う。

 昼休みを挟んで午後の部は13:15から開始する。シンポジウム1「腸内フローラと食事」と題し、講演1「精密マイクロバイオーム治療に向けた宿主―微生物相互作用の解明」(Sin-Hyeog Im、韓国・浦項工科大学)、講演2「腸内細菌による粘膜バリア制御とその生理学的意義」(長谷耕二・東京大学医科学研究所)、講演3「アジア人の腸内細菌叢に学ぶ食と微生物の共生のかたち」(中山二郎・九州大学大学院農学研究院)の3題を行う。

 休憩後、15:30からはシンポジウム2「腸内フローラとアレルギー」と題して、講演1「腸内フローラと食物アレルギー:予防・治療への臨床的アプローチ」(山本貴和子・国立成育医療研究センターアレルギーセンター、代理講演=苛原誠・徳島大学大学院医歯薬学研究部)、講演2「好酸球性消化管疾患と腸内細菌叢」(正田哲雄、アメリカ・シンシナティ小児病院医療センター)、講演3「腸内フローラと小児のアレルギー:コホート研究からの知見」(下条直樹・千葉大学医学部附属病院アレルギーセンター)を実施、講演終了後に総合討論を行う。終了は17:30。

 シンポジウムは一般公開で入場無料だが、事前申し込みが必要。同財団のホームページから申し込む。締め切りは10月9日。問い合わせは同財団事務局(電話03-5401-5133)まで。

 ≪酪農経済通信/2026年8月26日付≫

 原題:ヤクルト研究財団が10月23日シンポジウム

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