酪農経済通信 2026年6月23日付 酪農乳業史シンポジウム、北海道の酪農経営離脱、世界のトウモロコシ需給など
- 6月23日
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日本酪農乳業史研究会は2026年度シンポジウムを開催し、日本の酪農乳業産業の歴史的構造や地域乳業の生存戦略などに関する報告を行った。
このほか、北海道における酪農経営の離脱状況、コープデリ生活協同組合連合会の2025年度事業実績、世界のトウモロコシ需給予測、日本ホルスタイン登録協会の血統登録申し込み状況などを掲載している。

<主な記事>
【催し】日本酪農乳業史研究会がシンポジウム開催(1) 酪農乳業史に関する報告4題、約30人参加 前田浩史会長は酪農産業の歴史構造を解題 生乳流通の制度は転換成長期につくられた 地域乳業は独自の戦略的転換を進めている 高付加価値化、効率追求、地域との関係性
【行政】2025年2月からの1年間で経営離脱181戸(4) 道農政部が「酪農経営の離脱状況」を公表 前回から減少も減少率は4年連続で4%超 振興局別の減少率は空知が9.09%で最大 最多の離農要因は「高齢化と後継者問題」
【総会】コープデリ連合会事業高4,722.5億円(6) 関東信越6生協で構成、熊﨑理事長が重任 6会員生協合計事業高は6,213.2億円 2026年度の連合会事業高は0.6%増を計画
【総会】将来展望を描けることに貢献できる協会に(7) 中六角保広日ホ会長が就任あいさつで決意
【海外情報】世界のトウモロコシ需給予測―米国農務省(8) トウモロコシ生産量、前年度比2.0%減 米国やアルゼンチンなどでの減少見込影響 2026/2027年度の期末在庫はかなりの程度減少
【総会】酪農乳業史研究会、新会長に前田浩史氏(9)
【生産】血統登録申し込み2.0%減に―日ホル協(10) 本局は0.2%増、北海道支局2.4%減
【決算】長野牛乳2026年3月期、売上高は93.7億円(10)
<資料>
検定農家数、検定牛頭数の対畜産統計比―家畜改良事業団(11、12)
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≪酪農経済通信/2026年6月23日付≫
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