らくのう乳業が福島県郡山市で地鎮祭 乳製品工場は2028年9月完成予定
- 6月22日
- 読了時間: 1分

全酪連とJA全農、東北生乳販連、関東生乳販連の4者が出資し、設立した乳製品製造会社「らくのう乳業株式会社」は6月11日、福島県郡山市の同社敷地内で地鎮祭を執り行った。施主や工事関係者、椎根健雄郡山市長など約70人の関係者が出席し、2028年9月に予定する新たな乳製品工場の完成に向けて工事の安全を祈願した。
地鎮祭では施主である「東日本地域における生乳需給調整基幹施設コンソーシアム」の熊谷法夫会長(全酪連専務)をはじめ、隈部洋全酪連会長や齊藤良樹JA全農専務、伊藤一成東北生乳販連会長、髙橋秀行関東生乳販連副会長が鍬入れを行った。
新たな乳製品工場は、2025年3月末で操業を終了した酪王協同乳業株式会社郡山工場の跡地に建設。新工場での生産開始は2028年12月を予定している。
生産品目は、脱脂粉乳、バター、生クリームなどで、生乳処理量は日量で最大400tを見込む。新工場の完成後は全酪連北福岡工場(岩手県二戸市)での生産を中止し、製造機能を移管する。
≪酪農経済通信/2026年6月22日付≫
原題:らくのう乳業が地鎮祭、工事の安全を祈願
.webp)








