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日本、メルコスールとのEPA交渉開始で合意

  • 6月18日
  • 読了時間: 1分

 G7エビアン・サミットに出席するためにフランスを訪問中の高市早苗首相は6月16日、ブラジルのルーラ大統領との首脳会談に臨み、ブラジル、アルゼンチン、パラグアイ、ウルグアイ、ボリビアの南米5カ国による関税同盟「メルコスール」(南米南部共同市場)とのEPA交渉開始について合意した。共同声明によると、2026年6月末までにパラグアイで開催される第68回メルコスール加盟国及び準加盟国首脳会合において交渉を開始するとしている。

 メルコスールとのEPA交渉の開始で合意したことを受けて鈴木憲和農相は6月16日に「いずれのEPAにおいても、重要5品目をはじめとした農林水産物のセンシティビティに配慮した上で対応することは変わりはない。一方、メルコスールは約3億の人口、約3兆ドルの経済規模を持つことから、農林水産物・食品の新規市場開拓先として有望と考えており、日本の農林水産物・食品の輸出促進に資するよう交渉に臨みたい」とのコメントを発表した。

 ≪酪農経済通信/2026年6月18日付≫

 原題:メルコスールとのEPA交渉開始で合意

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