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雪印メグミルク、札幌にバター専門カフェ「THE BUTTER」 7月25日開業

  • 6月26日
  • 読了時間: 2分
店舗外観(イメージ)
店舗外観(イメージ)

 雪印メグミルクと株式会社雪印パーラーは、2026年7月25日の「雪印北海道バターの日」に合わせ、札幌に新業態となるバター専門カフェ「THE BUTTER」(ザ・バター)をオープンする。本来はバター工場でしか味わえない「作りたてバター」を札幌中心部で提供することにより、同社のルーツであるバターの魅力を広く発信する。

 場所は、札幌市中央区の赤れんが テラス1階で、雪印メグミルクがプロデュースし、運営は長年にわたり札幌で喫茶・飲食事業を展開してきたグループ会社の雪印パーラーが担う。ガラス張りの店内工房には、新たに開発した専用のバター製造機「バターチャーン」を設置し、原料となる生クリームは苗穂にある札幌工場から直送。店舗でバターに加工することで、製造24時間以内の「作りたてバター」が味わえる。

 主なメニューは、温かいパンに作りたてバターをぜいたくにのせたバタートーストやフレンチトーストと、バターの風味が溶け合うフライドポテト(北海道産馬鈴しょ使用)を用意。「雪印コーヒー」で培われた知見を生かし、作りたてバターに合うこだわりのコーヒーも提供する。イートインは約40席、フライドポテトはテイクアウトもある。

 「THE BUTTER」について雪印メグミルクの佐藤雅俊社長は「本店舗は、店内工房で製造する作りたてバターを主役に、酪農の力、乳製品の奥深さ、そして北海道の食文化の魅力を体系化してお届けするもの」と大きな期待を表明。雪印パーラーの森隆志社長は「作りたてのバターはおいしいといわれるが、バターの特性上、その場でしか食べられない。都会で作りたてのバターの味や風味を提供できないかという発想からプロジェクトが始動し、多くの人に支えられ、間もなく開店というところまでこぎつけた。雪印パーラーのパフェと同様に、その場でしか食べられない価値を提供したい」と話している。

 ≪酪農経済通信/2026年6月26日付≫

 原題:札幌にバター専門カフェ、7月25日に開業

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