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2026年はグリークヨーグルトが急成長 Uber Eats、10周年で食の変化振り返る

10月13日
読了時間: 2分
2021年1月から2026年8月までの注文データに表れた食のトレンド。2026年はグリークヨーグルトなどが成長率上位となった
2021年1月から2026年8月までの注文データに表れた食のトレンド。2026年はグリークヨーグルトなどが成長率上位となった

 Uber Eats Japan合同会社は、日本でのサービス開始10周年に合わせ、10年間の利用状況や近年の注文データを基に、食や暮らしの変化をまとめた。2021年1月から2026年8月までの注文傾向では、2026年にグリークヨーグルトが成長率上位となった。また、2021年1月から2026年9月までのスーパーへの注文では、牛乳が3位に入った。

 中小規模の加盟店における食のトレンドでは、2022年にロゼトッポッキなどの韓国料理やスイーツが成長。その後、ケバブ、台湾まぜ麺、麻辣湯、ビリヤニなど、さまざまな国や地域にルーツを持つ料理が伸びた。2024年に成長の兆しがみられた麻辣湯は、2025年に一大トレンドとなった。2026年は健康志向のメニューとして、グリークヨーグルトとアサイーボウルが成長率上位に入り、スマッシュバーガーも伸びた。


2021年1月から2026年9月までのスーパーへの注文では、牛乳が3位に入った(Uber Eats Japan調べ)
2021年1月から2026年9月までのスーパーへの注文では、牛乳が3位に入った(Uber Eats Japan調べ)

 2021年1月から2026年9月までのスーパーへの注文では、豚ロース薄切りが1位、天然水が2位、牛乳が3位となった。上位10商品には牛乳をはじめ、天然水、炭酸水、コーラ、緑茶、スポーツ飲料の計6種類の飲料が入り、食事のデリバリーだけでなく、日常的な食材や飲料の買い物にも利用が広がっている。

 2025年9月から2026年8月までの深夜帯(22時~翌3時)の注文では、ハンバーガーや牛丼、フライドポテトなどが上位となる一方、アイスクリームも9位に入った。食事に加え、甘い物や温かい物を求める多様な需要がみられた。

 Uber Eatsは2016年9月、東京都内8区の約150店でサービスを開始した。現在は47都道府県の約14万店に拡大し、10年間の累計注文数は10億件を突破。1人当たりの月平均注文回数は、サービス開始時の3回から2026年には5回に増えている。

 調査期間は集計テーマによって異なる。ランキングは、それぞれの期間中に注文件数が多かった上位100件をカテゴリー別に集計し、上位10件を抽出した。食のトレンドは、中小規模の加盟店におけるメニュー別の注文件数を前年と比較し、特徴的な伸びを示したメニューをまとめた。


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