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川越市、ぎょうざの満洲とコラボ給食 牛乳は「児童・生徒の健康や成長に欠かせない」

1 時間前
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川越市とぎょうざの満洲が共同開発したコラボ給食。牛乳のほか、「いけいけもりもりうまに丼」「もちもち蒸しぎょうざ」「秘伝豆ともやしの塩昆布和え」が並ぶ(川越市提供)
川越市とぎょうざの満洲が共同開発したコラボ給食。牛乳のほか、「いけいけもりもりうまに丼」「もちもち蒸しぎょうざ」「秘伝豆ともやしの塩昆布和え」が並ぶ(川越市提供)

 川越市(埼玉県)は10月、市内の小・中学校で、地元企業の株式会社ぎょうざの満洲と共同開発したコラボ給食を順次提供している。献立には、牛乳のほか、川越産野菜を使った「いけいけもりもりうまに丼」「もちもち蒸しぎょうざ」「秘伝豆ともやしの塩昆布和え」が並ぶ。

 コラボは、2026年2月に川越市長が、ぎょうざの満洲本社・川越工場を訪問し、同社現会長と対談したことをきっかけに実現した。地元企業の力を生かして児童・生徒が楽しめる献立をつくり、学校生活を応援するとともに、給食の食べ残しを減らすことを目的としている。

 うまに丼には川越産野菜と、ぎょうざの満洲の「うまにだれ」を使用。蒸しぎょうざには同社の冷凍ぎょうざ、和え物には山形県産の「秘伝豆」を取り入れた。小・中学校ともに同じ献立を提供する。

 川越市教育委員会学校給食課によると、学校給食では栄養摂取基準を満たすよう献立を作成するとともに、食材調達では川越産の青果を活用するなど、地産地消を意識している。

 今回の献立に牛乳を組み合わせる意義について、同課は「牛乳は、カルシウムやタンパク質を多く含み、栄養に富んだ食材」と説明。コラボ献立に牛乳が加わることで、栄養バランスの良い組み合わせになるとしている。

 学校給食における牛乳の役割については、「未来を担う児童・生徒の健康や成長に欠かせないもの」と強調した。市の給食では毎回牛乳を提供しており、「残さず飲んでもらいたい」としている。

 コラボ給食は10月5、7、14、22、23、27日に各学校給食センターの対象校で提供。23日には川越市立川越小学校で、市長、教育長、ぎょうざの満洲会長による試食会と児童との懇談を予定している。


コラボ給食のメニューを紹介するリーフレット(川越市提供)
コラボ給食のメニューを紹介するリーフレット(川越市提供)

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