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牛乳大さじ3を1分間もみ込む 鶏むね肉をジューシーにする「手タンブリング」

4 日前
読了時間: 2分
牛乳を使って鶏むね肉をジューシーに仕上げる「手タンブリング」を紹介する日本食鳥協会のリーフレット
牛乳を使って鶏むね肉をジューシーに仕上げる「手タンブリング」を紹介する日本食鳥協会のリーフレット

 東京・豊洲で開かれた「ミルクフェス in 豊洲2026」の日本食鳥協会ブースで、牛乳を使って鶏むね肉をジューシーに仕上げる「牛乳×手タンブリング」が紹介された。鶏むね肉300gに牛乳大さじ3と塩を加え、両手で1分間もみ込む方法で、同協会が家庭向けの調理法として提案している。

 鶏むね肉は、高たんぱく、低脂肪で、比較的手頃な価格で購入できる一方、加熱するとパサつきやすい。同協会は、鶏肉加工場で肉に水分を加える「加水」と、肉をもみ込む「タンブリング」という工程を、家庭で手軽に再現する方法として牛乳の活用を勧めている。

 材料は、皮を除いた鶏むね肉300g、牛乳大さじ3、塩1.5~3g。牛乳の量は肉の重量の15%程度、塩は0.5~1%程度が目安となる。

 鶏むね肉、牛乳、塩をボウルに入れ、両手で1分間もみ込む。30秒ほどで牛乳が肉に染み込み始め、1分後に肉が牛乳を吸収し、ボウル内の液体がなくなった状態が下処理完了の目安。長時間漬け込む必要がなく、唐揚げや蒸し鶏、焼き鳥など、さまざまな鶏むね肉料理に活用できる。

 同協会が公開しているリーフレットでは、手タンブリングした鶏むね肉を使う焼き鳥のレシピも紹介している。皮付きの鶏むね肉を牛乳と塩でもみ込み、竹串を刺してフライパンで焼いた後、たれをかけて電子レンジで加熱する。串打ちを楽しみながら家庭で作れる内容としている。なお、牛乳アレルギーがある人はこの調理法の使用を控える。

 詳しい手順と焼き鳥の作り方は、日本食鳥協会のレシピリーフレットで確認できる。

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