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  • 家庭でのチーズ使用量「増加」は21.1% 「チーズに関するアンケート調査報告」(中)

    家庭でのチーズ使用量の増減(年代別)  チーズ普及協議会がこのほど取りまとめた「チーズに関するアンケート調査報告書」の調査結果紹介の2回目は、「家庭でのチーズ全体の使用量」「過去半年間で購入したプロセスチーズのタイプ」などの調査結果をみていく。 使用量減少の理由、最多は「価格が高い」  「家庭でのチーズ全体の使用量」は、「(1年前に比べて)増えている」が21.1%で前年の22.7%から1.6ポイント低下し、「減っている」の13.1%(前年13.0%)より多かった。ただし、「変わらない」が64.7%と最も多く、この傾向は2005年度の調査時から継続している。  年代別にみると、「増えている」は、70代以上(25.6%)、50代(25.0%)、40代(23.9%)の順で高かった。一方、「減っている」の最多は40代の21.7%、次いで30代以下の16.6%だった。  使用量が「増えている」人の理由では、「身体にいいから」が35件で最も多く、次いで「おいしくて好きだから(子ども・家族含め)」28件、「チーズを使用する機会(シーン)が多くなった」27件、「チーズ料理のレパートリーが増えた」20件と続く。  一方、「減っている」と答えた人の理由は「価格が高くなったので」が16件で最も多く、「家族が減ったので」12件、「あまりチーズ料理は食べない」9件と続いた。「変わらない」と答えた人の理由は「チーズを使用する時食べ方、頻度が同じ」47件、「チーズ料理をあまり食べない」19件、「チーズが好きなので定期的に購入している」10件と続いた。 NCチーズ購入最多「粉チーズ」43.7%  「過去半年間で購入したプロセスチーズのタイプ(種類)」に関する質問(複数回答)では、「とろけるスライス」が54.9%で最も多く、「スライスチーズ」が51.6%と続いた。ただしこのほかにも「切れているタイプのチーズ」36.2%、「6Pチーズ」27.6%など、かなりの種類で購入されており、チーズ普及協議会は「チーズの種類に対する要望の多様化が伺える」と分析している。  年代別にみると、「とろけるスライス」の購入層は、「60代」64.6%、「40代」60.9%、「70代以上」58.1%が相対的に高かった。「スライスチーズ」については、「30代以下」が56.9%、「40代」54.3%が高かった。  「ナチュラルチーズのタイプ別購入」では、「粉チーズ」が43.7%と最も多く、次いで「とろけるチーズ」42.2%、「カマンベールチーズ」40.3%、「クリームチーズ」39.5%と拮抗していた。年代別に見ると「粉チーズ」は50代と60代が総体的に高く、「とろけるチーズ」は40代と50代が総体的に高かった。また「カマンベールチーズ」は50代が高く、30代が低かった。  (全3回の2回目)  ≪酪農経済通信/2026年5月28日付≫  原題:家庭でのチーズ使用量「増加」21.1%に

  • 酪農経済通信 2026年5月28日付 4月生乳生産量、食品容器包装等情報交換会、北海道ナショナルショウなど

    『酪農経済通信』2026年5月28日付では、4月の生乳生産量が前年同月比1.4%減となり、7カ月連続で減少したことを伝えています。牛乳等向け処理量と飲用牛乳等生産量は、ともに9カ月連続で前年を下回りました。  このほか、食品容器・包装資材の安定供給に向けた情報交換会、北海道ホルスタイン農協の2026年度事業計画、家庭でのチーズ使用量、プレミアム食品・飲料の購入実態、新たな防災気象情報、協同乳業の商品情報などを掲載しています。 <主な記事> 【統計】4月の生乳生産量、7カ月連続の減少に(1) 前年比1.4%減、前月1.5%減に続き 中酪1.3%減、機構1.3%減に対して 指定団体・交付以外2.1~3.4%減か 牛乳等処理1.9%減、9カ月連続減少に 飲用牛乳等生産2.4%減と9カ月連続減 【行政】食品容器包装等情報交換会が初会合を開く(6) 食品容器や包装資材の調達で意見を交わす 実務者レベルでの連携体制強化―鈴木農相 【総会】北海道ナショナルショウなど事業計画承認(8) 北海道ホルスタイン農協が第80回総会開催 酪農経営の支援と発展に寄与―山口組合長 血統登録16万9,410件、計画2%上回る 【調査】家庭でのチーズ使用量「増加」21.1%に(11) 「チーズに関するアンケート調査報告」(中) 使用量減少の理由、最多は「価格が高い」 【トピック】プレミアム食品・飲料購入した人は5割強(13) インターネット調査マイボイスコム㈱発表 購入実績、飲料トップはお茶、牛乳は4位 【天気】「新たな防災気象情報」29日に運用開始(16) 【商品情報】協同乳業「ニッポンエール大分県産和梨」(18) 【ひと】佐藤雅俊飲用牛乳公正取引協議会副委員長(18) <資料>  生乳生産量と用途別処理量、牛乳等生産量(4月)―農水省(3~5)  Dairyman+で公開している記事は、リンクのある見出しからご覧いただけます。  ≪酪農経済通信/2026年5月28日付≫  ★『酪農経済通信』では、酪農・乳業に関するニュースを日刊でお届けしています。購読をご希望の方は、こちらからお申し込みください。

  • 協同乳業「ニッポンエール 大分県産 和梨」新発売

    「ニッポンエール 大分県産 和梨」  協同乳業は6月1日から全国(沖縄県を除く)のコンビニエンスストアで、JA全農の商品ブランド「ニッポンエール」との共同開発商品として「ニッポンエール 大分県産 和梨」を新発売する。「ニッポンエール」とは、生産者と消費者をつなぎ、日本の産地をみんなで応援するブランド。  同商品は国産果汁を使用した清涼飲料で、手軽に国産フルーツのおいしさを楽しんでもらうことを目的に開発したもので、JA全農グループから仕入れた大分県産の和梨果汁を限定使用し、「さわやかな香り」と「みずみずしい味わい」の清涼飲料に仕上げた。  種類別・清涼飲料水、1,000mL、160円(税込)。期間限定。  ≪酪農経済通信/2026年5月28日付≫  原題:協同乳業「ニッポンエール大分県産和梨」

  • 週1日以上チーズを食べる人は58.8% 「チーズに関するアンケート調査報告」(上)

    チーズを料理に使う頻度  チーズ普及協議会はこのほど「チーズに関するアンケート調査報告書」を取りまとめた。『酪農経済通信』では3回に分けてその内容を紹介する。1回目では「チーズを料理に使う頻度」「チーズの購入先」「チーズを選ぶ際の購入の決め手となること」「チーズの1回当たりの購入金額」などの調査結果をみていく。  この調査は、2025年5月~2026年2月までの間にチーズ普及協議会が栄養改善普及会と共催で開催した「チーズ料理講習会」に参加した主婦を対象に実施したもので、一層チーズを普及させるため活動の指針を探る目的で行っている。調査項目は「14項目のテーマ、17問の設問」からなり、岩手県、東京都、福岡県などの「12都府県918人」が回答した。 チーズ購入先最多「スーパー」で93.9%  アンケート結果で、「チーズを料理に使う頻度」に関する設問では「週に1日以上」が40.5%で最も多く、「週に3日以上」のヘビーユーザーの18.3%と合わせると58.8%で前年調査時の59.2%を若干下回った。  年代別では、「週に1日以上(週に3日以上、週に1日以上の合計)」チーズを食べるのは「40代」が71.8%と最も多く、「70代以上」67.7%と続いた。全体(58.8%)を下回ったのは「30代以下」42.4%のみで、40代以上の年齢層が相対的によく食べている結果となった。また、チーズの使用量が「増えている」と回答した人のうち、「週に3日以上」のヘビーユーザーは35.1%となった。  「チーズの購入先」(複数回答)は「スーパー」が93.9%と圧倒的に多く、「コンビニ」11.0%、「デパート」9.0%、「チーズ専門店」5.2%と続いた。  「チーズを購入する時のタイミング」は、「売り場に行く前から決まっている」が46.4%(前年49.2%)、「売り場で選ぶ」が51.3%(前年48.2%)だった。  年代別にみると、「売り場で選ぶ」は「30代以下」68.1%と最も多く、次いで「50代」48.8%、「70代以上」43.3%、「60代」40.8%、「40代」34.8%。なお、チーズの使用量が「増えている」と回答した人のうち、「売り場に行く前から決まっている」は54.6%だった。 購入の決め手「チーズのタイプ」が最多に  「チーズを選ぶ際に購入の決め手となること」(複数回答)は、「チーズのタイプ(種類)」が73.7%と最も多く、「価格」が52.1%と続いた。「価格」の項目で全体の回答を上回った年代は、「30代以下」64.1%、「60代」56.2%、「50代」52.4%だった。  「チーズ購入時にナチュラルチーズなどの種類にこだわるか」は、「こだわる(非常にこだわる、少しこだわるの合計)」が52.0%、「こだわらない(あまりこだわらない、全くこだわらないの合計)」が40.8%となった。  これを年代別にみると、「こだわる」は「50代」73.9%と最も高く、次いで「60代」59.2%、「70代以上」54.6%、「40代」58.7%などとなり、30代以下(38.3%)を除いてこだわる人が多い傾向を示していた。 「国産品」に魅力を感じる人は44.4%に  「国産品と輸入品の比較」では、「国産品」に魅力を感じる人が44.4%で、「輸入品」6.3%を大きく上回り国産品の人気の高さを表す結果を示したほか、「どちらともいえない」47.4%で、前年46.9%から低下した。  年代別にみると、「国産品」が「70代以上」で53.2%と他年代よりも高い結果を示した。また、チーズの使用量が「増えている」と回答した人のうち、「国産品」と回答したのは51.5%だった。  「チーズの1回当たりの購入金額」は「300~400円未満」が28.6%で最も多いものの、「400~500円未満」24.1%、「200~300円未満」19.9%、「500~1,000円未満」17.5%と、前年と同様に回答は分散している。  年代別でみると、「30代以下」で「300円未満(200円未満、200~300円未満の合計)」が43.4%と、他の年代層より多い結果となった。  (全3回の1回目)  ≪酪農経済通信/2026年5月27日付≫  原題:週1日以上チーズを食べる「58.8%」に チーズの1回当たりの購入金額

  • 酪農経済通信 2026年5月27日付 4月販売乳量、フードキャリア北海道、日本乳業協会事業計画など

    『酪農経済通信』2026年5月27日付では、4月の販売生乳数量が前年同月比1.3%減となり、4カ月連続で減少したことを伝えています。指定団体合計は7カ月連続、都府県合計は8カ月連続で前年を下回りました。  このほか、チーズに関するアンケート調査、「フードキャリア北海道」の立ち上げ、日本乳業協会の2026年度事業計画、Jミルク・大貫洋一会長の発言、中東情勢に対応する補正予算案、協同乳業と森永乳業の商品情報などを掲載しています。 <主な記事> 【生産】4月の販売乳量、4カ月連続減少に―機構(1) 前年同月比1.3%減と前月は0.6%減 指定団体計1.3%減と7カ月連続減少に 都府県合計は1.8%減、8カ月連続減少 8年度から第1号SV良品開発2,386t 富士乳業16.8%増、MMJは24.2%減 1号加工率は53.2%、MMJは0.1% 【調査】週1日以上チーズを食べる「58.8%」に(6) 「チーズに関するアンケート調査報告」(上) チーズ普及協が料理講習会の参加者に実施 チーズ購入先最多「スーパー」で93.9% 【乳業】「フードキャリア北海道」新たに立ち上げ(9) ホクレンやよつ葉、雪メグなど11社が連携 合同説明会の実施、キャリア授業の展開も 食に関わる企業・団体が個社を超えて集い 仕事の魅力や社会的意義を次世代に伝える 【総会】日本乳業協会、事業計画に重点課題5項目(11) 小規模事業者のHACCP運用改善へ指導 食料システム法、想定課題で意見集約図る 乳業界の輸出力強化に向けて取り組み支援 【総会】牛乳乳製品の価値訴求に「ひと工夫必要」(14) Jミルク大貫会長が情報発信で課題を指摘 【行政】高市早苗首相が補正予算案の編成を指示(15) 【商品情報】「メイトーのカスタードプリン」でコラボ(16) 人気キャラクターの「ポムポムプリン」と 【商品情報】森永「パルテノマンゴー&パインソース入」(17) <資料>  4月交付対象事業者別の販売生乳数量等(4、5)  Dairyman+で公開している記事は、リンクのある見出しからご覧いただけます。  ≪酪農経済通信/2026年5月27日付≫  ★『酪農経済通信』では、酪農・乳業に関するニュースを日刊でお届けしています。購読をご希望の方は、こちらからお申し込みください。

  • 協同乳業「メイトーのカスタードプリン」、ポムポムプリンとコラボ 45周年記念パッケージ

    「ポムポムプリン」とコラボした「メイトーのカスタードプリン」期間限定スペシャルパッケージ  協同乳業は同社ロングセラー商品「メイトーのカスタードプリン」の発売45周年を記念し、2025年サンリオキャラクター大賞で1位を獲得し、2026年の中間順位でも1位を獲得している、㈱サンリオの人気キャラクター「ポムポムプリン」との夢のコラボレーションによる期間限定スペシャルパッケージを発売する。  今回のオリジナルデザインでは、ポムポムプリンがメイトーのカスタードプリンを手に持ち、お友だちのスコーン、マフィン、ベーグルとともに45周年を祝う様子を表現している。お祝いムードあふれる特別なビジュアルで、感謝の気持ちを届ける。「メイトーのカスタードプリン」のほか、「メイトーのとろけるなめらかプリン」「メイトーのティラミス風プリン」も同様に、期間限定でポムポムプリンコラボパッケージで登場する。外側のパッケージだけでなく、プリンのフタにもポムポムプリンのデザインを採用し、全12種類を展開。ポムポムプリンがプリンを食べている様子や、お友だちと楽しそうに過ごす姿など、表情豊かなデザインをラインアップ。思わず全種類集めたくなる、かわいらしいデザインに仕上げた。  また、コラボパッケージの発売を記念し、SNSキャンペーンを実施する。第1弾は「メイトーのカスタードプリンシリーズ ポムポムプリンコラボパッケージプレゼントキャンペーン」で6月1日から7日まで、同社公式「X」(@meito_kyodomilk)をフォローし、対象ポストをリポストして応募すると、抽選で10人にメイトーのカスタードプリンシリーズ3種セットが当たる。  第2弾は「メイトーのカスタードプリン×ポムポムプリン オリジナルマスコットキーホルダープレゼントキャンペーン」で6月8日から14日まで、同社公式「X」をフォローし、対象ポストをリポストして応募すると、抽選で100人にポムポムプリンオリジナルマスコットキーホルダーが当たる。  ≪酪農経済通信/2026年5月27日付≫  原題:「メイトーのカスタードプリン」でコラボ

  • 森永乳業「ギリシャヨーグルト パルテノ マンゴー&パインソース入」新発売

    「ギリシャヨーグルト パルテノ マンゴー&パインソース入」  森永乳業は6月2日から全国で「ギリシャヨーグルト パルテノ マンゴー&パインソース入」を新発売する。同商品は、「パルテノ」ならではの濃厚でクリーミーなヨーグルトの下に、濃厚な甘さのマンゴーに爽やかな風味のパインをあわせたソースを敷いており、夏らしい味わいが楽しめる。また、プロテイン量も10gと豊富に含まれているため、食事の1品としてもデザートがわりにも、手軽においしくプロテインを摂取できる。種類別・発酵乳、紙カップ、アルミ蓋、108g、195円(税別)。期間限定。  ≪酪農経済通信/2026年5月27日付≫  原題:森永「パルテノマンゴー&パインソース入」

  • 森永乳業「マウントレーニア カフェラッテ 塩バニラ やさしいミルクの甘み」新発売

    「マウントレーニア カフェラッテ 塩バニラ やさしいミルクの甘み」  森永乳業は26日から全国で「マウントレーニア カフェラッテ 塩バニラ やさしいミルクの甘み」を新発売する。同商品は、コーヒー鑑定士の資格を持つ同社の社員が厳選したコーヒー豆を国内焙煎し、挽きたての豆を自家抽出したエスプレッソコーヒーにミルクを合わせ、アクセントで塩バニラを加えた、夏の新作。やさしいミルクの甘みがコーヒーのほのかな苦みを包み込み、芳醇なバニラの香りと塩のキリッとした後味が夏らしく爽やかなひとときを演出する。種類別・乳飲料、アセプティックカップ、240mL、190円(税別)。期間限定。  ≪酪農経済通信/2026年5月26日付≫  原題:森永「塩バニラ やさしいミルクの甘み」

  • 酪農経済通信 2026年5月26日付 日本乳業協会の新執行体制、北海道B&Wショウ、乳製品大口価格など

    『酪農経済通信』2026年5月26日付では、日本乳業協会の佐藤雅俊会長が新執行体制の下で事業活動を推進する決意を示した記事と、同協会の懇親会で行政関係者が業界課題について述べた内容を掲載しています。  このほか、北海道ブラックアンドホワイトショウ、関東アイスクリーム協会による福祉施設への寄贈、ホクレンの生乳受託乳量、乳製品の大口価格、「みえるらべる」の販売実証、森永乳業の新商品などを紹介しています。 <主な記事> 【総会】新執行体制の下、5本柱で事業活動を推進(1) 日本乳業協会の佐藤雅俊会長が決意を示す 生乳需給の安定、安全性確保と品質の向上 課題への取り組みが業界の発展につながる 意見を丁寧に伺い、建設的議論を重ねたい 【総会】乳協懇親会で業界課題への言及が相次ぐ(2) 中東情勢対応、消費拡大、食品衛生の動向 業界一丸で脱粉在庫対策が大切―長井局長 乳業界の日頃からの努力に謝意―大坪局長 容器包装設計は適切な対応を―及川審議官 【生産】別海町・寺澤佳吾さん出品牛が最高位に(6) 北海道ブラックアンドホワイトショウ開催 準最高位は別海町の酒井さん、根室勢上位 ホルとジャージー合わせて520頭が出品 【乳業】関東アイス協が神奈川県社会福祉協に寄贈(8) 県内32施設にアイスクリーム計3,860個 乳業メーカーなど計16社が参加し社会貢献 【生産】ホクレン5月中旬受託は前年比1.8%減(9) 日乳量0.1%減、2旬連続で前旬下回る 【市況】4月大口価格、全ての品目で最高値を更新(10) バターは1,818円、脱粉2万133円 【行政】牛乳乳製品と牛肉を対象に販売実証第2弾(12) 環境負荷低減の取り組み「見える化」評価 【商品情報】森永「塩バニラ やさしいミルクの甘み」(13) <資料>  主要乳製品の価格動向の推移―農水省(11)  チーズの3月および26年累計の国別輸入量―財務省関税局(14~16)  Dairyman+で公開している記事は、リンクのある見出しからご覧いただけます。  ≪酪農経済通信/2026年5月26日付≫  ★『酪農経済通信』では、酪農・乳業に関するニュースを日刊でお届けしています。購読をご希望の方は、こちらからお申し込みください。

  • オハヨー乳業のカフェ「Shiroノmono」で「-7℃ミルク」提供開始

    「-(マイナス)7℃ミルク」  オハヨー乳業が運営する、ミルクを主役にした新ジャンルカフェ「Shiroノmono(シロノモノ)」では25日から、ミルクの香りを体験する新感覚アイス「-(マイナス)7℃ミルク」の提供を開始する。「Shiroノmono(シロノモノ)」(東京・吉祥寺)は、牛乳の新たな楽しみ方を提案し、「白物(シロモノ)=牛乳」に対する価値観を変えるきっかけとなる場を目指したミルク専門店。  同社では「本当においしいミルクアイスを追求する中で、私たちは『温度』に着目しました。一般的なアイスよりも少しだけ高い『マイナス7℃』。この温度帯では、氷の粒の強さがやわらぎ、舌の上でなめらかにほどけると同時に、閉じ込められていたミルクの香りがふわっと立ち上がります。冷たすぎないからこそ、味覚だけでなく嗅覚まで使ってミルクを味わうことができる。何度もの試作と検証を経て、私たちは『ミルクアイスが最もおいしく感じられる温度=マイナス7℃』(提供時の商品温度をマイナス7℃に設定)という答えにたどり着きました」としている。  「-(マイナス)7℃ミルク」は、同社が運営する「OHAYO GROUNDS」(岡山市)で、2025年夏にテスト販売を実施。その際、多くの高い評価を受けたことから、今回、「Shiroノmono」での提供が決定したという。テスト販売では「とても濃厚で今まで食べたミルクのアイスの中で一番おいしかった」「素材の味がダイレクトに感じられました」「牛乳の香りがしっかりありながら、甘さ控えめで食べやすい」「濃厚なのに後味はさっぱりで驚きました」などの声が寄せられたという。700円(税込)、各日ともなくなり次第終了となる。  ≪酪農経済通信/2026年5月25日付≫  原題:オハヨー乳業のカフェで「-7℃ミルク」

  • 家計状況と牛乳利用・飲用との関係を分析 Jミルク牛乳乳製品に関する食生活動向2次調査④

    Jミルクがこのほどまとめた「牛乳乳製品に関する食生活動向調査2025」の2次調査結果報告の概要を紹介する連載の最終回は「家計・経済状況と牛乳利用・飲用状況の変化との関係」に関する調査結果をみる。牛乳を飲む量や回数が減少した理由として、「価格の上昇」「経済的に厳しい」が上位になっていることから、牛乳利用・飲用状況と世帯年収、純金融資産との関係性を調査した。 飲用増最多、年収300~500万円未満  世帯年収と牛乳の利用・飲用状況では、「牛乳利用増加」では、「300~500万円未満」が21.2%と最多で、以下「100~300万円未満」16.5%、「500~700万円未満」「700~1,000万円未満」「1,000万円以上」がいずれも11.8%、「100万円未満」2.9%だった。  また、「牛乳利用減少」では、「300~500万円未満」が25.4%と最多で、次いで「100~300万円未満」15.4%、「700~1,000万円未満」12.3%、「500~700万円未満」10.0%、「100万円未満」6.9%、「1,000万円以上」3.8%となり、値上げ感の有無によらず、牛乳利用増加者は「1,000万円以上」と「300~500万円」が多くなっているが、牛乳利用減少者も300~500万円が多くなっていた。  このほか、純金融資産と牛乳利用・飲用状況の変化との関係をみると、「牛乳利用増加」では、「3,000万円以上」が13.5%と最多で、以下「1,500~3,000万円未満」10.0%、「100万円未満」9.4%、「300~500万円未満」7.1%、「100~300万円未満」6.5%、「700~1,000万円未満」5.9%、「1,000~1,500万円未満」5.3%、「500~700万円未満」3.5%。  また、「牛乳利用減少」では、「100万円未満」23.8%が最も多く、次いで「100~300万円未満」10.0%、「300~500万円未満」6.9%、「3,000万円以上」6.2%、「1,000~1,500万円未満」5.4%、「1,500~3,000万円未満」4.6%、「500~700万円未満」3.8%、「700~1,000万円未満」3.1%だった。  牛乳利用増加者は「1,500万円」以上が多く、また「100万円未満」が少なくなっていて、牛乳利用減少者は「500万円未満」(特に300万円未満)が多くなっていた。  (全4回の4回目)  ≪酪農経済通信/2026年5月25日付≫  原題:家計状況と牛乳利用・飲用との関係を分析 世帯年収と牛乳利用・飲用状況の変化との関係 純金融資産と牛乳利用・飲用状況の変化との関係

  • 酪農経済通信 2026年5月25日付 日本乳業協会の定時総会、水田・畑作政策、雪印メグミルク決算など

    『酪農経済通信』2026年5月25日付では、日本乳業協会の第15回定時社員総会と、自民党水田農業振興議員連盟による農相への要請を掲載しています。  このほか、飲用乳の適正表示、日本栄養大学のネーミングライツ制度、雪印メグミルクの決算、家計状況と牛乳利用との関係、「特A35規格」脱脂粉乳の入札、食品容器包装の安定供給に向けた対応などを紹介しています。 <主な記事> 【総会】日本乳業協会が第15回定時社員総会を開く(1) 佐藤会長再任、新専務に岡田臣弘氏を選任 需要の回復へ、牛乳乳製品の価値を発信し 消費拡大に向けた取り組み推進が不可欠に 【総会】適正で分かりやすい表示で消費者の信頼を(6) 業界発展につなげていきたい―八尾委員長 脱粉在庫対策と同時に消費の拡大が重要に 【行政】自民党水田農業振興議員連盟が農相に要請(4) 新たな水田政策の裏付けとなる予算確保を 飼料作物の生産振興へ各種支援施策を強化 【行政】食品容器包装の安定供給へ情報交換会設置(17) 食品産業関係団体と農水省、経産省が参加 【トピック】日本栄養大学が「ネーミングライツ」実施(8) 中沢乳業など5社が参画、産学連携の試み 支援金を寄付した企業名を教室名称に使用 【決算】雪印メグミルク、連結営業利益は8億円減(10) 上期は想定以上に物量減少も回復基調示す バターは堅調、チーズも主力品中心に回復 【調査】家計状況と牛乳利用・飲用との関係を分析(13) Jミルク牛乳乳製品食生活動向2次調査④ 【輸入】「特A35脱粉」750t買入は応札ゼロに(15) 【商品情報】オハヨー乳業のカフェで「-7℃ミルク」(16) 東京・吉祥寺「Shiroノmono」で提供開始 <資料>  バター・PEFの3月および26年累計の国別輸入量―財務省関税局(18、19)  Dairyman+で公開している記事は、リンクのある見出しからご覧いただけます。  ≪酪農経済通信/2026年5月25日付≫  ★『酪農経済通信』では、酪農・乳業に関するニュースを日刊でお届けしています。購読をご希望の方は、こちらからお申し込みください。

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