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  • FABEX関西、10月14~16日に大阪で開催 スイーツ・パンの商品開発やチーズ活用の情報も

    前回のFABEX関西の会場風景  日本食糧新聞社などは10月14日(水)~16日(金)、業務用食品・食材、機器、容器・包装などの総合見本市「FABEX関西2026」を、インテックス大阪1・2号館で開く。開催時間は各日10~17時。同時開催展を含め368社・518小間が出展する予定(10月9日現在)。  惣菜・弁当や中食・外食向けの「ファベックス関西」を中心に、「関西デザート・スイーツ&ベーカリー展」「地域食品ブランドフェア」「カフェ&ドリンクショー関西」「大阪グローバルフードショー」「食品工場スマート化総合展」の6展で構成。商品・メニュー開発や販路拡大、製造現場の効率化などに関する提案が集まる。  デザート・スイーツ&ベーカリー展では、商品開発や市場動向をテーマにした無料セミナーを開催する。15日12時10分~13時には「世界に躍進する日本のチーズ。その魅力と店舗での活用」を予定。高品質な冷凍技術によるケーキのロス削減や、植物性ジェラートの取り組みなども紹介する。  今回は冷凍技術や関連商品を集めた「冷凍ゾーン」を新設。食品・飲料のPB・OEMに特化した商談展示会「食品&飲料OEM EXPO in 大阪」も初開催する。  また、14・15日の2日間は、3号館で「焼肉ビジネスフェア2026」と「居酒屋JAPAN2026」を合同開催し、FABEX関西との相互入場が可能となる。  ※食品業界のバイヤー・関係者向けの商談展示会で、入場は登録制。公式サイトでの事前来場登録で入場無料。セミナーの受講予約も登録後に行える。問い合わせは日本食糧新聞社展示会事業部(電話03-3537-1077)へ。

  • ファームノートデーリィプラットフォーム、生成AIの事業コンテストで最優秀賞 牧場経営への活用を発表

    「日経賞」を受賞したファームノートデーリィプラットフォームの平勇人代表(右)と、日本経済新聞社の日経BizGate編集長・原田洋氏  ファームノートの子会社で、酪農牧場の運営受託・経営改善支援を手掛けるファームノートデーリィプラットフォーム(北海道中標津町、平勇人代表取締役)は10月7日、日本経済新聞社主催「生成AIサミット(GenAI/SUM)2026」の事業コンテスト「IMPACT PITCH」で、最優秀賞の「日経賞」を受賞した。  同コンテストは、生成AIを活用して社会課題の解決などに取り組むスタートアップが事業を競うもの。一次審査を通過した50社から、読者投票や書類審査を経て8社が最終審査に進んだ。東京・九段会館テラスで開かれた最終審査では、平代表が3分間の発表と審査員との質疑応答に臨んだ。  同社は、後継者不在や経営不振などの課題を抱える牧場の運営を引き受けている。生産者が牧場を所有したまま運営を委託できる仕組みで、直営を含め北海道内の計6牧場を運営。管理頭数は1,900頭、うち搾乳牛940頭で、年間約13,000tの生乳を生産しているという。  発表では、牧場経営に関わる業務を15に整理し、損益や牛、作業の情報をデータ化することで、うち11業務をすでにAIが担っていると紹介した。技術や作業が特定の人に依存する状況を改善し、持続可能な酪農経営につなげる運営モデルを複数の牧場へ広げていく方針。

  • 横浜・相澤良牧場で搾乳やバターづくりを体験 相鉄グループ、11月7日に開催

    牛との触れ合いや搾乳などを体験する(写真はイメージ)  相鉄グループは11月7日(土)、横浜市瀬谷区の酪農教育ファーム認証牧場「Augusta Milk Farm(相澤良牧場)」で「相鉄線沿線 学びクラブ with EXPO 酪農体験」を開催する。小学生以上の子どもとその保護者を対象に、搾乳や牛のブラッシング、餌やり、バターづくりなどを通じて、食といのちのつながりを学ぶ。  相澤良牧場の協力の下、昨年に続いて2回目の開催。牛や動物との触れ合いを行い、体験終了後には牛乳やソフトクリームも楽しめる。  今年は、牧場の動物を観察して描く「ともだちスケッチ」を新たに加える。完成作品は、相鉄グループの「SOTETSU PARK」特設サイトなどで紹介する予定。  「相鉄線沿線 学びクラブ」は、自然の中で学びながら楽しむ体験を通じて、沿線の魅力や地域への関心を深めるイベント。今回は、2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)に先立つプレイベントとして実施する。 【開催概要】  日時:2026年11月7日(土)、❶10:00~12:00、❷13:00~15:00。受付は各回30分前から。  会場:Augusta Milk Farm(相澤良牧場、横浜市瀬谷区阿久和南3丁目11-11)。  対象・募集人数:小学生以上の子どもとその保護者。各回最大50人、1組4人まで。未成年者のみの参加は不可。  参加費:1人1,000円(税込)。当日、受付で現金により支払う。  申し込み:事前申込制(抽選)。受付期間は10月10日(土)10:00~25日(日)23:59。当選発表は10月28日(水)。  会場へは公共交通機関を利用する。相鉄本線「三ツ境駅」から「いずみ野駅行き」、または相鉄いずみ野線「いずみ野駅」から「三ツ境駅行き」のバスに乗車し、「山王塚バス停」下車、徒歩5分。  牛の健康を守るため、10月24日(土)以降に海外渡航歴がある人は参加できない。また、参加には「相鉄線沿線 学びクラブ」公式LINEの友だち追加・画面提示と、アンケートへの回答が必要。内容は天候などにより変更する場合がある。  詳細や申し込み方法、その他の参加条件は、相鉄線沿線のエリアマネジメント情報サイト「コトコト!」で案内する。

  • 北海道の酪農家と交流、模擬搾乳や乳製品の試食も よつ葉乳業、10月25日に大阪でイベント

    よつ葉乳業は10月25日(日)、北海道の酪農と牛乳・乳製品の魅力を伝える「よつ葉ミルクフェア in Osaka」を、大阪市北区のKITTE大阪地下1階・サンクンガーデンで開く。開催時間は11~17時で、参加無料。大阪での開催は昨年に続き2回目となる。  当日は北海道の根釧・北見エリアの酪農家が運営に参加し、来場者と直接交流する。酪農家の1日の仕事や牛の飼料を紹介するほか、牛の模型を使った模擬搾乳体験、酪農家への応援メッセージコーナーを設ける。  牛乳・乳製品の試飲試食も実施。11~14時は「特選よつ葉牛乳」と「産地限定北海道根釧よつ葉牛乳」、14~17時は「伝統造りバター」と「発酵バター」を提供する。今秋発売の新商品を含む乳製品の販売や、同社のキャラクター「みるる」との交流も予定している。  会場は直営店「よつ葉ホワイトコージ KITTE大阪店」に隣接。物販を利用した来場者には、同店で使えるクーポンを配布する。なお、東京での「よつ葉ミルクフェア in Tokyo」は11月中の開催を予定し、詳細は後日発表する。  ※問い合わせは、よつ葉お客様相談室(電話0120-428-841、平日9~17時)へ。 《昨年の様子(2025年11月開催)》

  • 値上げでも子どものためにこだわる食品、牛乳・乳製品が最多 保護者556人に調査

    子どものために変えていない・こだわっている食品は「牛乳・乳製品」が最多(複数回答、いこーよファミリーラボ調べ)  子育て家庭の買い物行動に関する調査で、値上げが続いても子どものために変えていない・こだわっている食品として、35%が「牛乳・乳製品」を挙げ、最多となった。子どもとのお出かけ情報サイト「いこーよ」を運営するアクトインディ(東京都品川区)が10月7日に発表した。  調査は「いこーよファミリーラボ調べ」。9月24~30日、全国の「いこーよモニタークラブ」会員を対象にインターネットで実施し、子育て家庭の保護者556人から有効回答を得た。  値上げが続いても子どものために変えていない・こだわっている食品を複数回答で尋ねたところ、牛乳・乳製品に続き「野菜・果物」と「お米」が各30%、「肉・魚」が29%だった。自由回答には、価格が高くても子どもが好きな牛乳は変えていないという声も寄せられた。  一方、値上げを機に購入する商品やブランドを変更した人は58%。変更した品目は「お米」23%、「パン」22%、「お菓子」17%が多かった。食品の購入場所を「一部変えた」人は35%、「変えた」人は12%で、合わせて47%が購入先を見直していた。  買い物の基準では、節約するものとお金をかけるものを分ける「メリハリ重視」が53%を占めた。「安さ重視」は27%、「品質・満足度重視」は9%だった。

  • 洋菓子ブランド「シーキューブ」、北海道浜中町の新規就農者に資材を贈呈 酪農支援活動が10回目

    北海道浜中町就農者研修牧場で開かれた酪農支援品の贈呈式  洋菓子ブランド「シーキューブ」を展開するシュゼット・ホールディングス(兵庫県西宮市)は10月8日、北海道浜中町就農者研修牧場で酪農支援品の贈呈式を開いた。2016年に始めた新規就農者への支援活動は、今回で10回目を迎えた。  今回は、新規就農者の戸羽努さんに、生まれたばかりの子牛を温める「ぽかぽかウォーマー」や2輪の子牛運搬車、ソーラーセンサーライトなどを贈呈。式には酪農家やJA浜中町、浜中町役場の町おこし協力隊、タカナシ販売の関係者らが参加し、同ブランドの「焼きティラミス」を味わいながら交流した。  シーキューブは、ティラミスや焼きティラミスに北海道根室・釧路地区の生乳から作られたマスカルポーネを使用している。菓子づくりに欠かせない乳製品の生産者を支えるため、同地区の生乳を使った商品の売り上げの一部を活用し、新規就農者への支援を続けている。なお、2022年度は新型コロナウイルス感染症の影響で開催を見送った。

  • 広島・サゴタニ牧農、日本橋三越本店に初出店 10月14日からジェラートや乳製品を販売

    自社の生乳を使ったサゴタニ牧農のジェラート(写真はイメージ)  広島市佐伯区湯来町のサゴタニ牧農(砂谷株式会社、久保正彦社長)は、10月14日(水)~20日(火)、日本橋三越本店で期間限定の店舗を開く。同店への出店は初めて。自社の牛から搾った生乳を使うジェラートや、低温殺菌牛乳、バター、ヨーグルトなどを販売する。  ジェラートは実演販売し、三越伊勢丹のバイヤーと広島の山間地域で活動する事業者と共同開発した、広島産いちじくを使う季節限定商品も用意する。乳製品のほか、オリジナルTシャツも販売する。  同社は1941年創業。湯来町で3代にわたり酪農を営み、35haの牧場で牛を育て、生乳を自社で低温殺菌して販売している。牧場には年間約10万人が訪れるが、来場者の多くは広島県内からで、今回の出店を関東での認知拡大につなげたい考え。  今回の出店は、三越伊勢丹グループのサステナビリティ活動「think good」の取り組みに選ばれた。  会場は日本橋三越本店新館地下2階のプロモーションスペース(東京都中央区日本橋室町1-4-1)。営業時間は10:00~19:30。  牧場や商品の情報はサゴタニ牧農の公式サイトへ。 サゴタニ牧農が定期的に開催する「牧場お散歩ツアー」。搾乳体験や放牧地での見学を通じて、酪農の仕事や牛の生態を学ぶ

  • 🔐自民党酪政会で酪農情勢をめぐり意見交換 需給対策や2027年度予算確保を要請

    自民党は10月7日午後、酪農政策に関心を寄せる党所属議員有志で構成する自民党酪政会の総会を党本部で開いた。

  • 森永乳業「ドラゴンフルーツボウル&ヨーグルト Powered by 森永アロエ」を10月6日発売

    森永乳業は10月6日から全国で「ドラゴンフルーツボウル&ヨーグルト Powered by 森永アロエ」を新発売した。  1994年12月に誕生した「森永アロエヨーグルト」シリーズは「いいアロエは、いい畑から」というブランドコンセプトのもと、30年以上もの間、契約農園とともに畑から丁寧につくってきた“みずみずしいアロエ”を活かした商品を届けている。今年4月には「森永アロエヨーグルト」の新しいおいしさを楽しめる「Powered by 森永アロエ」シリーズの販売を開始。「ドラゴンフルーツボウル&ヨーグルト Powered by 森永アロエ」はその第2弾となる。  「ドラゴンフルーツ」は栄養価が高く、鮮やかなピンク色がSNS映えすることから、徐々に注目を集めており、アサイーボウルに続く新たなトレンドとして「ドラゴンフルーツボウル」も広がりを見せ、ネクストトレンドのスーパーフルーツとして期待されている。同商品は、みずみずしく弾む食感のアロエ葉肉と、ドラゴンフルーツピューレを使用した、南国フルーツ風味のもったりとしたヨーグルトで、ほどよい甘さとコクを楽しめる一品。エネルギーは1個あたり79kcalで脂肪ゼロタイプのため、脂肪分が気になる人も気軽に食べられる。  種類別・乳等を主要原料とする食品、紙カップ・プラスチック蓋、133g、203円(税別)。 出典:酪農経済通信 2026年10月8日付 原題:「Powered by 森永アロエ」から第2弾

  • 酪農経済通信 2026年10月8日付 自民党酪政会で酪農情勢をめぐり意見交換、8月バター消費量、粉乳調製品輸入など

    『酪農経済通信』2026年10月8日付の主な記事を紹介します。自民党酪政会の総会では、日本酪農政治連盟から酪農政策や2027年度予算の確保に向けた要請を受け、最近の酪農情勢について意見を交わしました。森山裕会長は脱脂粉乳在庫の増加に懸念を示し、在庫抑制に向けた対応の重要性を強調しました。  このほか、8月の形態別バター消費量と在庫量、粉乳調製品の輸入実績、森永乳業などが協力した酪農家による講話と搾乳体験、北海道の2番牧草収穫状況、中国によるブラジル産牛肉へのセーフガード発動、8月の生乳総合価格、新商品情報などを掲載しています。 【農政】自民党酪政会で酪農情勢をめぐり意見交換  森山会長は脱脂粉乳在庫の増加に懸念示す 生産量が多い一方で牛乳の消費量が少ない 在庫抑制に向けた対応が非常に重要になる 臼井委員長「情勢は厳しさを増している」 【需給】8月バター消費量、バラ5カ月連続増加  バラ12.0%増、前月22.6%増に続いて ポンド・シート2.8%減、家庭用11.3%増 合計バター在庫量、8カ月連続積み増しに 前年同月末比21.6%増、23カ月連続増加 【統計】8月の粉乳調製品輸入、4カ月連続減少に  缶コーヒー・製パン等向けは11.7%減少 アイス等向け25.7%減、前月18.8%減 【乳業】講話や搾乳体験で酪農や牛への理解深める  いわみざわ健康まつりに森永乳業など協力 酪農家の橋谷さんが牛や酪農について講話 【生産】2番牧草収穫作業、平年よりやや早く終了  北海道農政部発表、10月1日現在の状況で 【海外情報】中国がブラジル産牛肉に対しSGを発動 【統計】8月生乳総合価格、4円安10kg1,278円  農業物価指数、生乳総合の全国平均価格で 【商品情報】「Powered by 森永アロエ」から第2弾  「ドラゴンフルーツボウル&ヨーグルト」 【資料】形態別バターの需給量―機構 【資料】8月の畜産物販売価格・生産資材価格 Dairyman+で公開している記事は、リンクのある見出しからご覧いただけます。 ≪酪農経済通信/2026年10月8日付≫ ★『酪農経済通信』では、酪農・乳業に関するニュースを日刊でお届けしています。購読をご希望の方は、こちらからお申し込みください。

  • 森永乳業など、岩見沢で酪農家の講話や搾乳体験 酪農や牛への理解深める

    森永乳業と森永乳業北海道、森永酪農販売は、10月2~4日に北海道岩見沢市などが同市のいわみざわ健康ひろばで開催した「いわみざわ健康まつり」に協力し、酪農家による講話や搾乳体験などを行った。集まった市民らが酪農や牛への理解や興味を深めた。  森永乳業は北海道大学センター・オブ・イノベーション(COI)の参画メンバーとして、2017年から岩見沢市民の母子調査を実施し、データ分析を通じて未来の子どもたちの健康増進に取り組んでおり、昨年には同市と健康増進に関する包括連携協定を締結している。  いわみざわ健康まつりは健康に対する意識・関心を高めてもらおうと開催されており、今回は北海道などが共催、森永乳業、森永乳業北海道、森永酪農販売に加え北海道大学COI-NEXTなどが協力。日替わりで参加者の健康把握や専門家による健康アドバイスなど、健康に関する理解を深める催しが行われた。 講話する橋谷さん  森永乳業などは10月3、4日に親子らを対象とした搾乳体験と酪農家による講話を開催。講話は同市の酪農家・橋谷功志さん(JAいわみざわ酪農部会長)が「牛からの贈り物とおなかのはなし」と題して行った。  10月3日午後に行った講話で、橋谷さんは岩見沢に6戸、全道には4,800戸の酪農家がおり、82万頭の牛が飼養されていることや、牛が2歳ほどで子どもを産んで乳を出すようになることなどを分かりやすく解説した。  また、牛が食べる餌の種類を紹介したほか、牛の消化の仕組み、糞尿の利用先なども紹介。さらに生乳がどのように利用されるか、牛乳・乳製品がつくられる過程を木に見立てて表現した「ミルクの木」で説明した上で、牛乳・乳製品を「牛からの贈り物。たくさん食べて、飲んでください」と呼びかけた。  参加者からは「チモシーとオーチャードグラスを混ぜて播くのはなぜ」「デントコーンは飼料にどれくらい混ざっているか」などと熱心に質問し、酪農や牛について理解を深めていた。 (佐藤世一) 出典:酪農経済通信 2026年10月8日付 原題:講話や搾乳体験で酪農や牛への理解深める

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