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- 『デーリィマン』2015年・2016年のバックナンバーを公開
デーリィマンプラスでは、月刊『デーリィマン』の2015年1月号から2016年12月号まで、計24号のバックナンバーを公開しました。 読者会員の方は、各号の目次を確認できるほか、誌面のPDFをダウンロードしてご覧いただけます。 また、2015年と2016年の8月号に付属した特別付録『ジュニアデーリィマン』もダウンロードできます。 飼養管理技術や酪農経営、牧場の取り組み、当時の酪農情勢などを振り返る資料として、ぜひご活用ください。 [バックナンバーはこちら] 今後も過去のバックナンバーを順次公開していく予定です。
- ダノンジャパン、館林で高校生向け探究教育 「食」で地域の未来を考える
ダノンジャパン株式会社は10月、群馬県館林市で高校生向けの探究型教育プログラム「ダノン未来アカデミー・館林」を開始した。同市との包括連携協定に基づく取り組みで、生徒が「食」を通じた地域課題の解決策を考える。 2026年度は、群馬県立館林商工高等学校商業科の1年生2クラス、約60人が参加。「『食』を通じて地域をより良くするには」をテーマに、10~11月に全6回の授業とワークショップを行う。 生徒は、館林市の魅力や課題に加え、ダノンジャパンの事業や食と健康について学ぶ。館林工場の従業員も授業に参加し、地域で働くことや食に関わる仕事の魅力を伝え、生徒が将来のキャリアについて考える機会とする。 プログラムでは、地域活性化につながるメニューやアイデアを生徒が考案し、コンテスト形式で発表する。優れた提案を「館林賞」「学校賞」「ダノン賞」として表彰する予定で、表彰式は12月に行う。 ダノンジャパンは2002年に館林工場を開設。同工場は、国内で販売する同社のヨーグルト全製品を生産する国内唯一の工場となっている。2025年には館林市と包括連携協定を結び、健康増進、地域活性化、雇用・人材育成などで連携を進めてきた。 現在は館林工場の拡張工事を進めており、2028年から増強した生産体制で稼働する計画。新たな雇用の創出も予定している。 同社コーポレートアフェアーズ本部の佐々木恭子シニア パブリックアフェアーズ&サスティナビリティ マネジャーは、「館林市の未来はダノンジャパンの未来そのもの」とコメント。生徒の新しい視点や発想から学びながら、市や学校とともに地域をより良くするアイデアや、新たな取り組みの可能性を探りたいとしている。
- 酪農経済通信 2026年10月13日付 8月の牛乳購入量6カ月連続減、水田政策の支援要件・単価を11月決定へ、道総研畜産試験場が創立150周年など
『酪農経済通信』2026年10月13日付では、総務省統計局が発表した8月の家計調査を掲載。全国・全世帯(2人以上の世帯)の1カ月平均の牛乳購入量は5.80Lで、前年同月比3.8%減となり、6カ月連続で前年を下回った。1L平均価格は243.81円で、15カ月ぶりに低下した。 このほか、2027年度からの水田政策見直しに向けた自民党内の議論、日本酪農政治連盟による簗和生農相への表敬訪問、創立150周年を迎えた道総研畜産試験場の記念講演会、ダノンジャパンの探究型教育プログラム、国際園芸博覧会に向けた明治ホールディングスの特設サイト開設、新商品情報などを掲載している。 【調査】8月牛乳購入量、6カ月連続減―家計調査 購入数量5.80L、前年同月比3.8%減 平均価格243.81円、15カ月ぶりに低下 バターは4.8%増、チーズは7.6%増 【農政】支援要件や支援単価に関する党内論議開始 自民党農業構造転換推進委で進め方を確認 11月に支援要件や支援単価を実質的に決定 農業構造転換集中対策をしっかりと進める 努力の成果に応じた支援を受けられるよう 詳細な制度設計と具体的な支援水準決定へ 【生産】酪政連の臼井委員長が簗農相を表敬訪問 【催し】真駒内牧牛場の開設からの歩みを振り返る 道総研畜産試験場が150周年記念講演会 中辻教授が北海道酪農150年の歴史講演 エドウィン・ダンが残した数多くの功績も 通年サイレージ方式の生産性向上効果が大 転換期を迎え自給飼料の重要性再認識され 国内自給の草主体飼料による生産望ましい 【乳業】「ダノン未来アカデミー・館林」を始動 群馬県館林市との包括連携協定の下で実施 群馬県内で「探究型教育プログラム」展開 高校生ならではの視点からアイデアを創出 【乳業】明治HDが国際園芸博に関するサイト開設 【商品情報】「明治ヘモグロビンA1c対策ヨーグルト」 ブルーベリー風味を発売、ドリンクタイプ 【商品情報】森永乳業「バターステイツサンドアイス」 【資料】2025年8月~2026年8月の家計調査―総務省 Dairyman+で公開している記事は、リンクのある見出しからご覧いただけます。 ≪酪農経済通信/2026年10月13日付≫ ★『酪農経済通信』では、酪農・乳業に関するニュースを日刊でお届けしています。購読をご希望の方は、こちらからお申し込みください。
- 森永乳業「バターステイツサンドアイス」 10月13日からセブン-イレブンで数量限定発売
森永乳業は10月13日から全国のセブン-イレブンで株式会社グレープストーンが展開するバタースイーツ専門店「BUTTER STATE's(バターステイツ) by 銀のぶどう」の代表商品「バターステイツクッキー」の味わいをイメージした「バターステイツサンドアイス」を数量限定で発売する。 同商品は、発酵バター風味のクッキーで、クリーミーでコク深い発酵バターアイスを挟んだ。アイスの中には、パキッとした食感の発酵バターチョコを入れたご褒美感のあるサンドアイス。クッキー、アイス、チョコのそれぞれにバターの魅力を詰め込み、サンドアイス全体で「バターステイツクッキー」らしい豊かなバターの味わいと、楽しい食感を表現した。 製品に使用するバターのうち発酵バターを34%使用。クッキーにはロレーヌ産岩塩を効かせて、バターの芳醇な香りと発酵バターアイスのコクを引き立てた。種類別・アイスミルク、ピロー包装、75mL、238円(税別)。 出典:酪農経済通信 2026年10月13日付 原題:森永乳業「バターステイツサンドアイス」
- 🔐道総研畜産試験場が創立150周年 真駒内牧牛場からの歩み振り返る
北海道立総合研究機構(道総研)畜産試験場創立150周年記念講演会が9月25日、北海道新得町の同試験場で行われた。酪農学園大学農食環境学群循環農学類家畜栄養学研究室の中辻浩喜教授が基調講演したほか、同試験場の及川学場長が講演し、150年の歩みを振り返った。
- 明治、「ヘモグロビンA1c対策ヨーグルト」にブルーベリー風味 10月13日発売
明治は10月13日から全国で「明治ヘモグロビンA1c対策ヨーグルトドリンクタイプブルーベリー風味」を発売する。 「明治ヘモグロビンA1c対策ヨーグルト」シリーズは、BMIが高めの健康な人の、健常域で高めのヘモグロビンA1cの低下をサポートする機能が報告されているMI-2乳酸菌入りのヨーグルトで、ヘモグロビンA1cを対策できる世界初(パッケージ上でヘモグロビンA1cに言及する乳製品として、同社調べ)の食品として昨年10月14日に発売した。 発売後、ヘモグロビンA1cが気になる人の日々の健康習慣をサポートするヨーグルトとして、ヘモグロビンA1cを気にする人からのトライアルやリピート率が高く、ケース買いの需要もあって2025年10月~2026年9月の売上高は、計画に対して1.9倍と好調に推移している。 このような状況を受け、ヘモグロビンA1cを気遣いつつも、フルーツの風味を楽しみたいとの要望があったことから、新たにブルーベリー風味を発売する。砂糖を気にすることなく、すっきりとした味わいで日々の習慣として取り入れやすい112gの小容量タイプとなる。 機能性表示食品の届出番号は「K867」、届出表示は「本品にはL.plantarum OLL2712株(MI-2乳酸菌)が含まれます。MI-2乳酸菌は、BMIが高めの健康な方の、健常域で高めのHbA1c(血糖コントロールの指標)の低下をサポートすることが報告されています。」 種類別・発酵乳、112g、161円(税込)。 出典:酪農経済通信 2026年10月13日付 原題:「明治ヘモグロビンA1c対策ヨーグルト」
- 全国13のチーズ工房が那須に集結 「チーズとホエイの祭典」開催迫る
全国のチーズ工房や飲食店、ワイナリーが集まる「チーズとホエイの祭典 vol.4」が10月24、25日、栃木県那須町のGOOD NEWS NEIGHBORSで開かれる。開催を前に、出店者やチーズづくり体験などの詳細が公表されている。 株式会社のもり、株式会社GOOD NEWS、那須ナチュラルチーズ研究会などの有志で構成する実行委員会が主催する。那須高原は本州有数の酪農地域で、生乳を加工するチーズ工房が数多く立地。イベントでは、チーズと、その製造過程で生まれるホエイの魅力や可能性を伝える。 会場には、ノースプレインファーム、那須千本松牧場、ナカシマファーム、大田原チーズステーション、チーズ工房那須の森、サゴタニ牧農、高秀牧場チーズ工房、那須高原今牧場チーズ工房など、全国から13のチーズ工房が出店する。各工房のチーズや牛乳、ヨーグルト、バター、ホエイを使った菓子などを販売する。 複数のチーズを組み合わせた食べ比べプレートを用意するほか、会場入口では「ウェルカムホエイ」として飲用のホエイを配布。ホエイを原料に使ったパンや料理、ホエイチキンカレー、ボトル入りのホエイも販売する。 チーズ製造では、生乳の約9割がホエイとして分離されるとされるが、小規模な工房では全量を活用することが難しい場合もある。那須地域では、チーズ工房と地域の飲食店や企業が連携し、新たな用途を探る取り組みが進む。GOOD NEWSは、1年間に5つのチーズ工房から計7万1,962Lのホエイを受け入れ、商品やメニューに活用している。 体験企画では、ホエイについて学びながら温かいリコッタを作るワークショップを両日10時と14時から開催。各回の定員は10人となる。チーズ職人から作り方を学ぶ「さけるチーズづくり体験」は、両日12時から行い、各日15人を受け付ける。いずれも予約制、先着順で、参加費は1,500円(税込)。 4回目となる今回はワインにも焦点を当て、ワイナリーや販売店が参加。チーズとワインの生産者による講座や、ペアリングの試食・試飲会も予定している。 開催時間は両日とも9~16時で、食事の提供は10時から。入場無料。会場と駅を結ぶ無料シャトルバスも運行する予定。体験企画の詳細や申し込みはGOOD NEWSの公式サイトへ。最新情報は「チーズとホエイの祭典」の公式Instagramで案内している。 木立に囲まれた会場にチーズ工房や飲食店などのブースが並ぶ(会場イメージ)
- 🔐《もっと知りたいエコフィード③》地域資源を生かす飼料設計――成分の見極めと給与後の評価が鍵
酒粕のエコフィード(イメージ)
- 明治ブルガリアのむヨーグルト、KO1KEYZ起用の新WEB CMを公開
「明治ブルガリアのむヨーグルトLB81 ONE SHOT」のWEB CMに出演する12人組グループ「KO1KEYZ」 株式会社明治は10月13日、特定保健用食品「明治ブルガリアのむヨーグルトLB81 ONE SHOT」の新プロモーションとして、12人組グローバルボーイズグループ「KO1KEYZ(コイキーズ)」を起用したWEB CMを公開した。KO1KEYZにとって、デビュー後初のCM出演となる。 KO1KEYZは、サバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN 新世界」から誕生し、10月7日に日本と韓国で同時デビューしたグループ。CMソングには、デビュー曲「KO1KEYZ」を採用した。 プロモーションは、商品名の「ONE SHOT」になぞらえた「ワンシャウト(一叫び)」企画。「日常のモヤモヤを、全部腸内細菌のせいにして、爽快に叫んでスッキリする」をコンセプトとしている。 WEB CM「明治ブルガリアヨーグルト ONE SHOT『ワンシャウト』KO1KEYZ篇」では、グループの象徴である「鍵」をデザインした巨大な鍵穴からメンバーが登場。「朝、アラームに気付かない」「アニメを1話だけ見るつもりが、どんどん見てしまう」など、日常で感じるモヤモヤを次々に叫ぶ。 明治ブルガリアヨーグルトの公式Xでは、利用者の日常のモヤモヤを募集する参加型キャンペーンも実施。公式アカウントをフォローし、「#全部腸内細菌のせいにして叫べ」と「@meiji_BY_cp」を付けて投稿すると、KO1KEYZの特別動画が届く。 「明治ブルガリアのむヨーグルトLB81 ONE SHOT」は、本場ブルガリア由来のLB81乳酸菌で発酵した、内容量120gの飲み切りタイプ。「腸内細菌のバランスを整え、おなかの調子を良好に保つ」との表示が許可された特定保健用食品となっている。 プレーンのほか、ブルーベリー風味とストロベリー風味を展開。10月20日には、新たにピーチ風味を全国で発売する。
- 雪印メグミルクの統合報告書、国際賞で3部門Gold 2年連続受賞
「International ARC Awards 2026」で3部門のGoldを受賞した「雪印メグミルクレポート2025(統合報告書)」 雪印メグミルク株式会社の「雪印メグミルクレポート2025(統合報告書)」が、アニュアルレポートの国際コンペティション「International ARC Awards 2026」で、3部門のGoldを受賞した。同社の受賞は2年連続。 Goldを受賞したのは、「Chairman's Letter/Presentation」「Design/Graphics」「Script/Writing」の3部門。このうち「Design/Graphics」部門は、前年のHonorsからGoldへ評価を高めた。 同社は、視覚的な訴求力に加え、企業価値の向上に向けた経営トップの意思や、価値創造ストーリーの展開など、統合報告書全体のコミュニケーション品質が評価された結果と受け止めている。 「International ARC Awards」は、米国の独立評価機関MerComm, Inc.が毎年主催。世界各国の金融業界や企業、制作業界などの関係者が審査員を務め、アニュアルレポートを部門別に審査・表彰している。 受賞対象となった「雪印メグミルクレポート2025」は、「次の100年へ」をテーマに、社会課題を踏まえた同社グループの価値創造ストーリーを紹介。統合報告書は、株主や投資家をはじめとする幅広い関係者に、同社グループの事業や将来に向けた考え方を伝える目的で毎年発行している。 なお、最新の「雪印メグミルクレポート2026」は9月30日に発行された。経営計画「Next Design 2030」の進捗と今後の展望を軸に、酪農乳業の価値向上や人材戦略、海外展開などを取り上げている。
- 乳由来成分MBPを手軽に 雪印メグミルク、顆粒タイプの機能性表示食品を発売
乳由来成分MBP®を配合した「毎日骨ケア MBP® 顆粒 ブルーベリー風味」 雪印メグミルク株式会社は10月13日、牛乳に含まれる乳由来成分「MBP®(乳塩基性タンパク質)」を配合した機能性表示食品「毎日骨ケア MBP® 顆粒 ブルーベリー風味」を全国で発売した。 1本にMBP®を40mg配合。顆粒の口どけの良さとむせにくさに配慮し、ほんのり甘いブルーベリー風味(無果汁)に仕上げた。持ち運びしやすい個包装のスティックタイプで、1日1本を目安に水などと一緒に摂取する。 MBP®は、牛乳中に微量に含まれるたんぱく質。同社が乳の機能について研究する中で1993年に発見し、「Milk Basic Protein」の頭文字から名付けた。 機能性表示食品としての届出表示は、「本品にはMBP(乳塩基性タンパク質)が含まれます。MBP(乳塩基性タンパク質)には骨密度を高める機能があることが報告されています」。届出番号はK723。 内容量は36g(1.2g×30本)で30日分。販売価格は6,100円、定期購入は5,490円。いずれも税込。賞味期間は常温で545日間となっている。 機能性表示食品は、特定保健用食品と異なり、機能性や安全性について国による個別の審査を受けたものではない。本商品は医薬品ではなく、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではない。
- 2026年はグリークヨーグルトが急成長 Uber Eats、10周年で食の変化振り返る
2021年1月から2026年8月までの注文データに表れた食のトレンド。2026年はグリークヨーグルトなどが成長率上位となった Uber Eats Japan合同会社は、日本でのサービス開始10周年に合わせ、10年間の利用状況や近年の注文データを基に、食や暮らしの変化をまとめた。2021年1月から2026年8月までの注文傾向では、2026年にグリークヨーグルトが成長率上位となった。また、2021年1月から2026年9月までのスーパーへの注文では、牛乳が3位に入った。 中小規模の加盟店における食のトレンドでは、2022年にロゼトッポッキなどの韓国料理やスイーツが成長。その後、ケバブ、台湾まぜ麺、麻辣湯、ビリヤニなど、さまざまな国や地域にルーツを持つ料理が伸びた。2024年に成長の兆しがみられた麻辣湯は、2025年に一大トレンドとなった。2026年は健康志向のメニューとして、グリークヨーグルトとアサイーボウルが成長率上位に入り、スマッシュバーガーも伸びた。 2021年1月から2026年9月までのスーパーへの注文では、牛乳が3位に入った(Uber Eats Japan調べ) 2021年1月から2026年9月までのスーパーへの注文では、豚ロース薄切りが1位、天然水が2位、牛乳が3位となった。上位10商品には牛乳をはじめ、天然水、炭酸水、コーラ、緑茶、スポーツ飲料の計6種類の飲料が入り、食事のデリバリーだけでなく、日常的な食材や飲料の買い物にも利用が広がっている。 2025年9月から2026年8月までの深夜帯(22時~翌3時)の注文では、ハンバーガーや牛丼、フライドポテトなどが上位となる一方、アイスクリームも9位に入った。食事に加え、甘い物や温かい物を求める多様な需要がみられた。 Uber Eatsは2016年9月、東京都内8区の約150店でサービスを開始した。現在は47都道府県の約14万店に拡大し、10年間の累計注文数は10億件を突破。1人当たりの月平均注文回数は、サービス開始時の3回から2026年には5回に増えている。 調査期間は集計テーマによって異なる。ランキングは、それぞれの期間中に注文件数が多かった上位100件をカテゴリー別に集計し、上位10件を抽出した。食のトレンドは、中小規模の加盟店におけるメニュー別の注文件数を前年と比較し、特徴的な伸びを示したメニューをまとめた。
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