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  • 「明治 エッセル スーパーカップ」、「トイ・ストーリー」限定デザインを発売

    映画「トイ・ストーリー」デザインの「明治 エッセル スーパーカップ」期間限定パッケージ  明治は6月上旬から順次、「明治 エッセル スーパーカップ」ブランドの「超バニラ」「チョコクッキー」「ストロベリーチョコ」で、ディズニー&ピクサーが手掛ける幅広い世代から支持されている映画「トイ・ストーリー」デザインの期間限定パッケージを発売する。  「トイ・ストーリー」は1995年に登場した世界初の長編フルCGアニメーション映画で、その革新的な映像表現と世代を超えて共感を呼ぶストーリーで今なお愛され続けるディズニー&ピクサーの大傑作。今回、限定パッケージの第1弾として6月上旬から各商品4種類のデザインを展開、7月上旬には第2弾として、最新作の映画公開に合わせたデザイン展開を予定している。  ≪酪農経済通信/2026年6月4日付≫  原題:明治エッセル、トイ・ストーリーデザイン

  • 農水省「消費者の部屋」でスキムミルクの魅力PR 製造工程や活用法を紹介

    農水省の消費者の部屋で行われた展示企画「スキムミルクの魅力がギュウっと!ニュウな世界をのぞいてみよう」  農水省では6月の牛乳月間に合わせて、同省北別館1階の消費者の部屋で、スキムミルク(脱脂粉乳)に関する展示企画として「スキムミルクの魅力がギュウっと!ニュウな世界をのぞいてみよう」を6月1日から5日までの日程で開催している。展示では、スキムミルクの製造工程や機能性などを分かりやすく解説しながら、スキムミルク商品の展示を通して消費の喚起につなげることを目指す。  展示2日目の6月2日には、雪印メグミルクのスキムミルクをアンケート回答者に先着順で無料配布した。正午の配付開始直後から展示をひと目見ようと多くの人でにぎわい、会場で声かけしていた同省職員や乳業メーカーの広報担当者らが、用意した100個のスキムミルクを手渡しながら、スキムミルクに関するアンケートに回答している姿も見られた。  会場に立った雪印メグミルク広報IR部広報グループの矢野奈央子さんは、「脱脂粉乳」と「スキムミルク」との違いや料理への活用法など、さまざまな質問があったと話し「スキムミルクのサンプリングと一緒にレシピ冊子もお渡ししている。スキムミルクを使うために料理をするというのはなかなか難しいと思うが、レシピを活用いただければうれしい。買ってきた惣菜やチャーハンにひと振りしたり、仕上げのちょい足しとしても使っていただければ」と、展示を通した消費拡大に期待を寄せた。  サンプリングは6月3日と4日にも実施する予定で、3日は森永乳業のスキムミルクを使用した乳飲料を、4日はよつ葉乳業のスキムミルクを正午から午後1時までの間に先着順で配布する。  (伊藤まい)  ≪酪農経済通信/2026年6月3日付≫  原題:消費者の部屋で「スキムミルク」魅力PR

  • 酪農経済通信 2026年6月3日付 ミルク・クリーム輸出減、FOOMA JAPAN開幕、食品値上げ1万品目突破へなど

    『酪農経済通信』2026年6月3日付では、4月の「ミルク・クリーム」輸出が前年同月比3.1%減となり、4カ月ぶりに減少したことを伝えています。乳製品関係の合計輸出額は23億1,960万円で、同23.1%減となりました。  このほか、過去最多の1,056社が出展した「FOOMA JAPAN 2026」、飲食料品の値上げ動向、食品容器包装の安定供給に向けた農相の発言、スキムミルクや牛乳乳製品の魅力を伝える牛乳月間の催し、日本乳容器・機器協会の定時社員総会、ホクレンの生乳受託乳量、広島森永乳業の生産中止・解散方針などを掲載しています。 <主な記事> 【統計】4月ミルク・クリーム輸出、4カ月ぶり減(1) 乳製品輸出額試算23.2億円で23.1%減 牛乳想定品目は4.0%減で減少に転じる 育粉想定品44.5%減、8カ月連続減少に 【催し】「FOOMA JAPAN 2026」開幕(4) 今回で49回目、過去最多1,056社が出展 日本テトラパックはLL牛乳の利点をPR 【トピック】飲食料品値上げ 5年連続1万品目突破へ(7) 帝国データバンクが195社の値上げ調査 6月1,078品目、今夏以降値上ラッシュ 要因は「原材料高、包装・資材、中東情勢」 【行政】食品容器包装の安定した確保が非常に重要(9) 資材安定供給に向け全力で取り組む――農相 【牛乳月間】消費者の部屋で「スキムミルク」魅力PR(11) 農水省北別館1階、5日までの5日間実施 脱脂粉乳の機能性やレシピ活用法など紹介 【牛乳月間】雪メグ、こどもの国牧場で「牛乳まつり」(12) 【総会】日本乳容器・機器協会が15回定時社員総会(14) 消費者への乳製品価値訴求など重要課題に 【生産】ホクレン5月受託乳量は前年比1.8%減(16) 日乳量0.2%増、4旬ぶりに前旬上回る 【乳業】広島森永乳業、来年3月末に生産を中止(17) 来年9月末で会社を解散する方針を決定 <資料>  2026年2~4月の乳製品輸出実績(3)  Dairyman+で公開している記事は、リンクのある見出しからご覧いただけます。  ≪酪農経済通信/2026年6月3日付≫  ★『酪農経済通信』では、酪農・乳業に関するニュースを日刊でお届けしています。購読をご希望の方は、こちらからお申し込みください。

  • 森永乳業クリニコ、「エンジョイ小さなゼリー150」全6種を新発売

    「エンジョイ小さなゼリー150(いろいろセット)」  森永乳業グループ病態栄養部門の森永乳業クリニコ㈱は6月1日から、栄養補助食品「エンジョイ小さなゼリー150(りんご味・もも味・いちご味・みかん味・巨峰味・ヨーグルト味)」および全6種が詰め合わせとなった「エンジョイ小さなゼリー150(いろいろセット)」を新発売した。  同商品は、同社のカップタイプゼリー商品の中では最も小さい40gで、エネルギー密度(1g当たりのエネルギー)が最も高く、リハビリ等のためにより多くのエネルギー補給が必要な人はもちろんのこと、食欲がないときや栄養補助食品を食べきれていない人におすすめの商品。栄養補助食品は、通常の食事にプラスして活用されることが一般的だが、少食の人など、たくさんの量を食べることが難しい人にとって、口にする「その一口」は、とても大切なものであることから、同社では「その一口一口が少しでも『おいしい』と感じられ、無理なく、自然に食べ進められることを大切に考えました。本商品は、食べる方はもちろん、食事をサポートされる方にも配慮し、スプーン約8杯分の小容量でありながら150kcalのエネルギーと不足しがちな栄養を補給できる設計としています。『食べきれる』という安心感を提供するとともに、お食事の時間をともに楽しんでいただきたいという想いを込めて開発しました」としている。  種類別・ゼリー、プラスチックカップ、40g、24個入り通信販売価格(税込、送料別途)4,795円。森永乳業の通信販売は6月8日から、医療系ルート(卸店を通じて、病院やクリニック、保険薬局などの医療機関を中心に販売)は6月1日から。  ≪酪農経済通信/2026年6月2日付≫  原題:森永乳業クリニコが栄養補助食品のゼリー

  • JA北海道中央会、牛乳月間に毎週月曜「牛乳で乾杯」

    ミルクランド北海道のロゴをあしらったエプロンを着用し乾杯するJA北海道中央会の小椋茂敏副会長(左)と樽井功会長  【札幌】「世界牛乳の日」に当たり、6月の「牛乳月間」の初日でもある1日、JA北海道中央会は朝礼時に全職員による「牛乳で乾杯」を行い、牛乳の消費拡大に向けた機運を高めた。  春・夏・冬休みやゴールデンウィークなど学校給食が休止となる期間や、生乳生産が最盛期を迎える6月は需給バランスが崩れやすく、牛乳の消費が落ち込む傾向がある。これを踏まえJA道中央会では牛乳月間に当たる6月に牛乳の消費拡大に向けた機運を高めようと、朝礼時に「牛乳で乾杯」を行うこととした。  乾杯の音頭を取った樽井功会長は「今、牛乳の消費拡大に取り組んでいるが、日本人1人当たりの牛乳の消費量が2022年で(年間)31.4kgと、世界的に見ればまだまだ牛乳の消費量は低いようだ。ヨーグルトなど乳製品の消費量も日本は低いと感じる。6月は牛乳月間なので、酪農家の皆さんに感謝を込めて乾杯したい」と述べた。  JA道中央会では6月中、毎週月曜日の朝礼前に同様の取り組みを行うこととしている。  (佐藤世一)  ≪酪農経済通信/2026年6月2日付≫  原題:牛乳月間を迎え、朝礼前に「牛乳で乾杯」

  • 酪農経済通信 2026年6月2日付 脱脂粉乳出回り量3カ月連続増、千葉でミルクフェス、若者の牛乳離れ調査など

    『酪農経済通信』2026年6月2日付では、4月の脱脂粉乳推定出回り量が前年同月比1.6%増となり、3カ月連続で増加したことを伝えています。一方、バターの推定出回り量は同1.1%減となり、3カ月連続で減少しました。  このほか、千葉市で開かれた「ミルクフェスティバル2026」、JA北海道中央会の「牛乳で乾杯」、EU乾燥脱水飼料作物のPRセミナー、アルミ付き紙容器の回収拠点拡大、北海道の農業団体の役員人事、若者の牛乳飲用とミルク系飲料に関する調査、森永乳業クリニコの栄養補助食品などを掲載しています。 <主な記事> 【需給】4月の脱脂粉乳出回り量は3カ月連続増加(1) 脱脂粉乳1万1,763.7tで1.6%増 在庫量は前月末比3,459t増と積増しに バター出回量6,519.0tで1.1%減 在庫量は前月末比2,107t増、連続積増 【牛乳の日・月間】千葉市で「ミルクフェスティバル」を開催(4) 酪農への理解醸成や消費拡大を目的に実施 バターづくりやVR酪農、牧草ベッドなど 【牛乳の日・月間】牛乳月間を迎え、朝礼前に「牛乳で乾杯」(6) 消費拡大に向け機運高める――JA道中央会 6月中は毎週月曜日の朝礼前に乾杯を実施 【催し】EU乾燥脱水飼料作物の特徴や利点を紹介(7) 「EU乾燥脱水飼料作物」キャンペーンで 東京都内でPRセミナーと情報交流会開催 【案内】日本テトラパックのアルミ容器回収新拠点(8) スーパー「バロー」新たに愛知県10店舗で 東海地域における回収拠点は160以上に 【人事】中央会樽井会長、ホクレン篠原会長は続投(11) 道中央会・各連役員推薦会議が候補者決定 【トピック】若者「牛乳離れ」一方でミルク系飲料人気(13) ヒューマン・データ・ラボラトリ㈱が調査 普段「牛乳ほとんど飲まない」40%以上に 20代・30代はさらに少ない「若者牛乳離れ」 【商品情報】森永乳業クリニコが栄養補助食品のゼリー(16) <資料>  脱粉・バターの需給――農畜産業振興機構(2、3)  Dairyman+で公開している記事は、リンクのある見出しからご覧いただけます。  ≪酪農経済通信/2026年6月2日付≫  ★『酪農経済通信』では、酪農・乳業に関するニュースを日刊でお届けしています。購読をご希望の方は、こちらからお申し込みください。

  • ミルク一万年の会、東京・幡ヶ谷の酪農史を巡る 「ブラミルク」に約40人

    ブラミルク@幡ヶ谷に参加した「ミルク一万年の会」メンバー  新たな乳文化の発信に向けて、酪農・乳業関係者有志が集い設立した「ミルク一万年の会」は5月23日、東京・幡ヶ谷の酪農史をたどる「ブラミルク@幡ヶ谷」を開催。酪農乳業関係者など約40人が参加した。  講演に先立ちあいさつした前田浩史代表世話人は「大正から昭和にかけた都市化や人口集中により、皇居周辺にあった酪農場は中心部から移動していった。幡ヶ谷で三保半島出身者たちはどのように牧場を始めたのか。歴史上においてもこの地は非常にユニークな歴史を持つ」と話し、講演への期待を語った。  エクスカーション(散策)に先立ち、東京・代々木の酪農会館で行った講演では、静岡県立大学国際関係学部の高畑幸教授、日本酪農乳業史研究会の矢澤好幸顧問、阪川牛乳店の5代目・阪川洋一さん、法政大学江戸東京研究センターの金谷匡高客員研究員、小川武三郎さんの5氏が登壇、講演後には幡ヶ谷の牧場跡を歩いて巡った。  講演で高畑教授は、日本酪農の発展期を下支えした「三保半島出身者たち」にフォーカスを当て、アメリカ・カリフォルニア州などの酪農地帯で労働者や経営者として活躍し、戦後の日本の酪農や乳業技術の発展に影響を与えた三保半島出身者たちについて紹介した。  高畑教授は「明治後期から大正期の東京(幡ヶ谷)における三保半島出身の酪農への参入」と題し、三保半島出身者たちがアメリカに渡り、幡ヶ谷で牧場を営むまでの変遷やその背景などを紹介した。  はじめに高畑教授は、現時点の調査結果について①幡ヶ谷で酪農を営んだ三保出身の酪農家は少なくとも32人②渡米した人よりも三保から直接上京した人が多い③アメリカ流出の背景として地場産業の衰退や東海道線の開通などがあった④都市酪農の発展期において特に幡ヶ谷では親族や同郷のつながりで上京した人が多い⑤関東大震災や太平洋戦争などの影響で衰退した――と説明。  渡米の背景については、半島ゆえの地形や地質で農地利用が限られ地場産業が衰退していた中で、東海道線が静岡まで開通したことで交通の利便性が改善し、仕事を求めて多くの人々が地域の外に出たと述べた。  その結果、当時開発が盛んだったアメリカのカリフォルニア州やユタ州に多くの三保出身者たちが渡り、現地で農業労働や農業経営などに携わった。アメリカの現地では、三保出身者たちで構成される「静岡組」というグループもあったという。  その後、日米紳士協約や新移民法などによる移民受け入れ数の縮小で渡米者は徐々に減っていき、関東大震災や太平洋戦争などで三保に引き上げる人が増加したという。  高畑教授は「アメリカ移民の第一号が日本に帰り、友達や親戚を誘ってまたアメリカに渡るなど、連鎖的な移動も多かった。アメリカから帰ってきた人の一部が三保に戻って稼いだお金で不動産を買い、その後、距離的に近かった東京に出て、当時流行していた酪農に参入した。都心から酪農が普及していき、その後郊外化するというプロセスになる。アメリカで得たネットワークで子牛の輸入に携わった人たちもいた」と説明した。  戦後、東京都心の人口増加などで牧場が郊外へと移っていく中で、三保半島出身者たちの多くが現在の渋谷区の西原や本村周辺に集中、「西原に関しては、地主の福田家の証言があり『明治末に静岡の松原あたりから来た人たちに牧場開くために土地を貸してほしいと言われ提供した』と、渋谷区が所有している資料に残っている」と説明したほか、昭和の初め頃までは同場所で5つの牧場(日米舎、紫牧場、羽衣舎、北辰舎、信功舎)があり、このうち信功舎は戦後の1961年頃まで同地で酪農業を続けていたと紹介した。  (伊藤まい)  ≪酪農経済通信/2026年6月1日付≫  原題:ミルク一万年の会「幡ヶ谷」の歴史を巡る

  • 酪農経済通信 2026年6月1日付 幡ヶ谷の酪農史巡る、水田政策見直し、包装資材値上がり懸念など

    『酪農経済通信』2026年6月1日付では、ミルク一万年の会が東京・幡ヶ谷の酪農史をたどる「ブラミルク@幡ヶ谷」を開き、酪農乳業関係者など約40人が地域の歴史を学んだことを伝えています。  このほか、北海道乳業協会の2026年度通常総会、水田政策見直しを巡る動き、中東情勢の緊迫化による包装資材への影響、2025年国勢調査の人口速報、日本アクセスの決算、バターオイルのSBS入札結果、明治の数量限定商品などを掲載しています。 <主な記事> 【催し】ミルク一万年の会「幡ヶ谷」の歴史を巡る(1) 「ブラミルク@幡ヶ谷」約40人が酪農史学ぶ 歴史上においてもこの地は非常にユニーク 静岡・三保半島出身者が東京の酪農支えた 【総会】有田理事長を再任、副理事長に村田正樹氏(4) 道乳業協会が札幌で26年度通常総会を開く 学乳供給推進事業は道内1,730校で計画 【生産】自民党提言や緊急決議の確実な実施が重要(7) 水田政策見直しの方向性を巡り――樽井会長 酪農畜産は3点の重点項目を定め中央要請 【生産】出荷用の包装資材「大幅な値上がり懸念」(9) 中東情勢緊迫化による影響報告――篠原会長 【行政】日本維新の会、水田政策見直しに向け提言(11) 【トピック】国勢調査人口、5年前比309.7万人減(13) 前年10月1日、1億2,304万9,524人 東京圏で全国30.1%、増加は東京・沖縄 【牛の目】連合発足から過半以上の期間を共に生きた(14) 乳業連合の長谷川敏前会長が関係者に謝意 組織に集まり議論を重ねて、明るい未来へ 【決算】単価上昇で増収も物流設備投資等で減益に(15) 日本アクセスの決算会見で服部社長が総括 【輸入】バターオイル140tSBS、落札率77%(17) 【商品情報】明治、「明太子風味スパイス付き」カマン(18) SNSユーザー調査で、辛味ニーズ高く  Dairyman+で公開している記事は、リンクのある見出しからご覧いただけます。  ≪酪農経済通信/2026年6月1日付≫  ★『酪農経済通信』では、酪農・乳業に関するニュースを日刊でお届けしています。購読をご希望の方は、こちらからお申し込みください。

  • 明治、「明治北海道十勝カマンベール チーズ専用明太子風味スパイス付き」を数量限定発売

    「明治北海道十勝カマンベール チーズ専用明太子風味スパイス付き」  明治は6月1日から全国で、カマンベールチーズのまろやかな風味とコクを引き立てるスパイスを付けた「明治北海道十勝カマンベール チーズ専用明太子風味スパイス付き」を新発売する。  同商品は「明治北海道十勝カマンベールチーズ」に、㈱カネカサンスパイスと共同開発した「チーズ専用明太子風味スパイス」を添付した数量限定品。焙煎唐辛子の厚みのある辛さと、唐辛子とガーリックのうま味が、カマンベールチーズのとろ~りとしたまろやかな風味とコクを引き立てる。明太子風味(明太子香料使用)のスパイスをきっかけに、「明治北海道十勝カマンベールチーズ」を食べたことがない人にも、カマンベールチーズを楽しんでもらうことを目的として発売する。  スパイスのフレーバー選定にあたっては、2024年9月に実施した「明治北海道十勝チーズ」公式SNSユーザー調査で、カマンベールに合わせてみたいスパイスの風味として「スパイシー(辛味)」へのニーズが最も高かったことを受け、複数のスパイシーフレーバーを試作し、検討を重ねた結果、チーズのコクやミルク感を引き立て、食卓にもなじみのある明太子風味を採用した。90g、594円(税込)。  ≪酪農経済通信/2026年6月1日付≫  原題:明治、「明太子風味スパイス付き」カマン 付属のスパイス

  • Jミルク、牛乳月間に向け特設ページ開設 全国の活動や夏向けレシピを発信

    Jミルクは6月の「牛乳の日・牛乳月間」に向けて、業界一体的に取り組む国産牛乳乳製品の需要拡大活動「牛乳でスマイルプロジェクト」と連動し、プロジェクトに参加する業界内外の関係団体や企業などのメンバーらが牛乳月間に合わせて全国各地で実施する活動をまとめて掲載するとともに、酪農家や乳業メーカー、ミルクファンなどからのSNSでの集中的な投稿も含めて多角的に展開する。  今回からの新たなコンテンツとして、牛乳・乳製品を使ってつくるメンバー厳選のレシピ「この夏おすすめ!ミルクレシピ」を公開。特設ページに牛乳月間に関する情報を網羅して整理することで、消費者や関係者がひと目で牛乳月間に関する情報を把握できるようにして、牛乳・乳製品の消費拡大や理解醸成につなげる。 業界内外のメンバーの活動を網羅して発信  情報発信の強化に向けて、プロジェクトのポータルサイト内に「牛乳の日・牛乳月間」の特設ページを今月11日に開設した。特設ページでは、消費者向けに牛乳の日・牛乳月間ができた経緯を説明しつつ、関係団体やメンバーが牛乳月間に合わせて全国各地で行うイベント・キャンペーン等の情報を集め、網羅的に掲載する。  全国的な催しに加え、北海道から九州・沖縄までの各ブロックのイベント、さらにWebやSNS上でのキャンペーンもまとめた。特設ページのイベント等の掲載数は5月26日時点で51件。牛乳月間中は随時更新を続ける。  新たにコンテンツ化した「牛乳でスマイルメンバー厳選 この夏おすすめ!ミルクレシピ」では、Jミルクをはじめ業界団体や乳業メーカーなどメンバーが、夏に向けておすすめの乳・乳製品を利用した料理のレシピをまとめて紹介。今回は親しみやすさや実践しやすさを特に意識したという。レシピの公開によって、牛乳をそのまま飲むだけではない、食生活での新たな利用を喚起する狙い。  メンバーらが厳選した料理のレシピは特設ページ内でも確認でき、料理名をクリックすれば、メンバー各員が自身でレシピを紹介しているSNS投稿やホームページに移動できる仕様にした。特設ページを訪れた人がメンバーのSNSなどにアクセスすることで、酪農乳業に関する情報への総アクセス数も増やし、業界全体を盛り上げていく。  また、牛乳を取り入れた熱中症予防対策の啓発にも引き続き力を入れる。運動直後に牛乳を飲むと、血液量が増えて血行も良くなり、暑さに強い体づくりにつながることを説明し、「運動+牛乳」の具体的な実践方法を記載した「熱中症予防リーフレット」を提供する。  さらにSNSを使った情報発信にも注力する。「牛乳でスマイルプロジェクト」のX(旧Twitter)やInstagramの公式アカウントをフォローして、牛乳月間の間に「#牛乳でスマイル」「#牛乳月間」「#牛乳の日」のハッシュタグを付けた投稿を呼び掛ける。「牛乳でスマイルプロジェクト」のメンバーやミルクファン、酪農家、乳業メーカーなどの関係者と共に、SNSを通じてつながりを広げることを目指す。 関係者の取り組みに気持ちを向けてほしい  Jミルクコミュニケーショングループ主任で「牛乳の日・牛乳月間」を担当する西沢彩乃氏は「普段、牛乳が食卓に並ぶまでのことは考える機会はなかなかない。(これを機会に)ミルクサプライチェーンを構成する関係者の取り組みに対して気持ちを向けてもらえることができれば」と話す。  また、昨年作成して好評だった熱中症予防リーフレットをはじめ、恒例の「愛してミルク?」ロゴマークなどは、今年も引き続きデータを提供する。そのほか、グローバル・デーリィ・プラットフォーム(GDP)が行うキャンペーンに合わせて「#WorldMilkDay」などの世界共通ハッシュタグを付けた投稿を呼び掛ける。  西沢氏は「特設ページを見たことをきっかけに、牛乳月間に各地で行われるイベント等へより多くの消費者の方々が出かけたり活用したりしていただければうれしい。会員や関係者の皆さま、『牛乳でスマイルプロジェクト』メンバーの皆さまと連携し、社会に牛乳・乳製品の魅力をより伝えられるようにしていきたい」と話した。(山根藍利)  なお、「この夏おすすめ!ミルクレシピ」に協力しているメンバーは次の通り(発表順)。アイランド㈱(フーディストノート)、㈱エブリー(デリッシュキッチン)、甲南女子大学、Nadia㈱、明治、森永乳業、雪印メグミルク、よつ葉乳業、全国農業協同組合連合会、中央酪農会議、日本乳業協会。  ≪酪農経済通信/2026年5月29日付≫  原題:牛乳月間に向け特設ページ開設―Jミルク

  • 全酪連、恒例のギフトセット取り扱い開始 乳製品やアイスなど27商品

    「全酪連ギフトセット」  全酪連は恒例となっている「全酪連ギフトセット」の取り扱いを開始する。取り扱いは6月15日から8月31日(一部商品を除く)。  「乳製品セット」は「全酪乳製品セットA」4,212円(配送料・税込、以下同)、「全酪乳製品セットB」5,940円、「全酪牛飼いのバター5個セット」4,860円のほか、「白バラ乳製品ギフト」3,999円、「大山おいしいギフトミルク&のむヨーグルト」4,199円、「ひるがのヨーグルト・ミルクプリン」4,968円、「奥中山高原アイスギフト」5,076円/6,372円、「蒜山ジャージープレミアムアイスクリーム8個セット」5,604円、「白バラプレミアムアイスギフト8個」4,699円、「東毛酪農アイスセット」4,751円/6,145円、「白バラ牛乳生ロールケーキギフト」4,199円など27商品。申し込みから納品までは14日間程度かかる。  ≪酪農経済通信/2026年5月29日付≫  原題:全酪連、恒例のギフトセット取り扱い開始

  • 酪農経済通信 2026年5月29日付 4月乳製品輸入、牛乳月間、メルコスールEPAなど

    『酪農経済通信』2026年5月29日付では、4月の乳製品輸入について、学給用と機構分の脱脂粉乳で輸入実績がなかったことや、ナチュラルチーズ・プロセスチーズ計7品目で単価が上昇したことを伝えています。  このほか、牛乳の日・牛乳月間に向けたJミルクの特設ページ、メルコスールとのEPAを巡る議論、日本農業法人協会の緊急要望、チーズに関するアンケート調査の最終回、全酪連のギフトセットなどを掲載しています。 <主な記事> 【統計】4月乳製品輸入、学給用脱粉輸入実績なし(1) 飼料用脱粉111t/前年同月は実績なし 機構分脱脂粉乳、2カ月連続輸入実績なし チーズの単価上昇はNC・PCの7品目で 機構分バター22.7%増と2カ月ぶり増加 【牛乳月間】牛乳月間に向け特設ページ開設―Jミルク(6) 「牛乳でスマイルプロジェクト」と連動し 業界内外のメンバーの活動を網羅して発信 この夏におすすめの厳選したミルクレシピ 食生活での新たな乳の利用を喚起していく 牛乳を取り入れた熱中症予防対策の啓発も 【農政】メルコスールとのEPA、重要品目配慮を(9) 自民TPP本部で江藤本部長が懸念を示す メルコスールは農畜産品の一大輸出地域で センシティビティに配慮した対応が必要に 【生産】日本農業法人協会が農水省に「緊急要望」(12) 中東情勢に対する早急な激変緩和措置要望 適切な情報発信、便乗値上げ等の監視強化 コスト上昇に対応した経営安定対策創設を 【調査】販売価格への要望「安くしてほしい」増加(13) 「チーズに関するアンケート調査報告」(下) 日常の食生活での食べ方、最多はトースト 味や食べやすさ「クセのないチーズ」要望 【商品情報】全酪連、恒例のギフトセット取り扱い開始(16) 全酪乳製品ほか、アイス、デザート計27品 <資料>  26年4月および26年累計乳製品輸入量(3~5)  乳製品の生産量の推移―全国、北海道(17、18)  Dairyman+で公開している記事は、リンクのある見出しからご覧いただけます。  ≪酪農経済通信/2026年5月29日付≫  ★『酪農経済通信』では、酪農・乳業に関するニュースを日刊でお届けしています。購読をご希望の方は、こちらからお申し込みください。

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