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  • 鍋のマンネリ解消に牛乳 Nadiaが「牛乳仕立ての具だくさんちゃんぽん鍋」提案

    牛乳300mLを加えて仕上げる「牛乳仕立ての具だくさんちゃんぽん鍋」  料理メディア「Nadia」を運営するNadia株式会社(東京都港区)は、秋冬の鍋料理に関するアンケート結果を公表し、鍋のマンネリを解消するアレンジ料理の一つとして「牛乳仕立ての具だくさんちゃんぽん鍋」を紹介した。牛乳を加えて仕上げ、豚肉やエビ、野菜のうま味を生かした、まろやかでコクのある味わいを提案している。  調査は8月26日~9月2日、Nadia登録ユーザーを対象に実施し、896人が回答した。冬場に鍋料理を作る頻度は「週に1~2回程度」が35.9%、「週に3回以上」が8.3%で、合わせて44.2%が週1回以上と答えた。  秋冬に鍋へ飽きることが「よくある」「たまにある」と答えた人に理由を尋ねたところ、「野菜や肉などの具材が毎回似たようになってしまうから」が59.4%で最も多かった。鍋つゆの素は「毎度いろいろな種類を買って楽しむ」が27.8%で最多となり、味や具材に変化を求める傾向が見られた。  こうしたマンネリを解消するアレンジ鍋として、料理家の松山絵美さんが考案した「牛乳仕立ての具だくさんちゃんぽん鍋」を紹介。4人分に牛乳300mLを使い、豚バラ肉、エビ、キャベツ、もやし、ニンジン、きくらげ、かまぼこなどを組み合わせる。  鶏がらスープにオイスターソース、しょうゆ、砂糖、すりおろしたニンニクを加え、肉や野菜を煮込む。具材に火が通った後、牛乳を加えて弱火で温め、塩、ごま油、粗びき黒こしょうで仕上げる。締めには、ちゃんぽん麺や中華麺、うどんを合わせられる。  詳しい材料と作り方は、Nadiaの「牛乳仕立ての具だくさんちゃんぽん鍋」レシピページで確認できる。

  • 🔐熊本地震から2カ月、熊本県酪連の工場に爪痕 被災酪農家の再建も支援

    7月28日に発生した2026年熊本地震は、熊本県内で人的被害410人、住家被害6万9,594棟に上る災害となった(内閣府、10月5日発表)。発災直後には県内の酪農家で生乳の自主廃棄や牛舎の損壊が生じていて、牛舎は無事でも自宅が全壊した生産者もいる。

  • 鳥取県産生乳のヨーグルトに甘柿「輝太郎」とほうじ茶 三朝ヨーグルトが限定発売

    鳥取県産生乳を使ったヨーグルトに、甘柿「輝太郎」のジャムと大山のほうじ茶ジュレを重ねた「柿とほうじ茶ヨーグルト」  鳥取県三朝町のヨーグルト専門店「三朝ヨーグルト」(運営・株式会社OMOI)は10月17日、鳥取県オリジナル品種の甘柿「輝太郎」と、大山のほうじ茶を合わせた「柿とほうじ茶ヨーグルト」を季節限定で発売した。鳥取県産生乳を使って店内工房で製造したヨーグルトに、県内産の素材を重ねた。  商品には、無糖の飲むヨーグルトと、時間をかけて水分を抜いた濃厚な水切りヨーグルトを使用。倉吉市の福井果樹園で生産された輝太郎を、店内で一つずつ皮をむいて刻み、甜菜糖と炊いた自家製の柿ジャムを加えた。  ほうじ茶には、大山町で茶の栽培から加工までを手掛ける井上青輝園の商品を使用した。強火で炒ったほうじ茶をふたをして煮出し、香りを閉じ込めたジュレに加工。柿ジャム、ほうじ茶ジュレ、2種類のヨーグルトを層状に重ね、柿の甘味とほうじ茶の香ばしさを組み合わせた。香料と着色料は使用していない。  三朝ヨーグルトは2023年2月、三朝温泉街にオープンした。鳥取県産生乳を使い、店内工房でヨーグルトを手づくりする。公式オンラインショップでは、大山乳業農業協同組合の「白バラ牛乳」を「わたしたちのパートナー」の一つとして紹介し、クラフトヨーグルトは同商品をベースに、素材の味を生かす低酸味製法で仕立てていると説明する。湯上がりにヨーグルトを楽しむ文化の発信も目指している。  地域の農家から届く旬の果物を取り入れ、季節ごとに商品を展開する。秋冬限定の「梨ヨーグルト」では、鳥取県産の二十世紀梨から始まり、秋甘泉、王秋、新興梨、愛宕梨へと、収穫時期に合わせて使用品種を切り替えている。  三朝ヨーグルトが輝太郎を商品に使うのは初めて。内容量は120gで、価格は400円(税込)。三朝ヨーグルトの店頭と公式オンラインショップで販売し、仕入れた輝太郎がなくなり次第終了する。

  • 明治、ダンディ坂野さんを「黄色い料理家」に任命 「チューブでバター1/3」30周年で

    明治は、今年発売30周年を迎える「明治チューブでバター1/3」で、同じく活動開始から30周年の節目を迎えるお笑い芸人のダンディ坂野さんを「黄色い料理家」に任命した。年間を通じて、料理をちょっとおいしくする“ひと絞り”の魅力を発信する活動を行う。その第1弾として21日から、動画の広告枠を一つの“料理番組”として設計したウェブCM「お料理チューに失礼します!」を公開した。  さらに、ダンディ坂野さんが歌唱を担当し、映像には本人の“手だけ”が登場する15秒ウェブCM「ゲッチュのテーマソング篇」も同日公開した。  同商品は「バターの歴史が変わる」をキャッチフレーズに1996年に発売を開始した。チューブ入りでやわらかく、片手でサッと絞り、料理にバターのコクを加えられることが特徴だが、料理への活用が十分に浸透していない現状があった。  今回、料理のさまざまな場面で手軽に使える商品の魅力を伝えるため、広告を視聴する30秒間を「明治チューブでバター1/3」の多彩な活用法に出会える料理番組にした。「お料理チューに失礼します!」では、ダンディ坂野さんならではの明るく親しみやすいキャラクターを通じて、毎日の食卓で試したくなるレシピや活用法を提案する。  さらに「ゲッチュのテーマソング篇」では、料理のさまざまな途中(チュー)で使える商品の魅力を、15秒のテーマソングで表現。「ゲッツ!」でおなじみの手と、片手でサッと使えるチューブという共通点に着目し、ダンディ坂野さんの手だけが出演する、ユニークな映像となっている。  同社では「今回、商品とダンディ坂野さんがともに30周年を迎えることに加え、『ゲッツ!』の手のポーズや、黄色を象徴的に用いるスタイル、料理を特技とする点など、数多くの共通点があることが起用の決め手となりました。こうした5つのシンクロを背景に、ダンディ坂野さんをブランドの顔となる『黄色い料理家』に起用し、年間を通じて商品の新しい使い方や魅力を発信していきます」としている。 出典:酪農経済通信 2026年10月22日付 原題:ダンディ坂野さんが「黄色い料理家」に

  • 酪農経済通信 2026年10月22日付 熊本地震から2カ月、明治が食育ツアー、ホクレン9月販売乳量3カ月連続増など

    「酪農経済通信」2026年10月22日付では、令和8年熊本地震で被災した熊本県酪連の状況を紹介。工場では震災の爪痕が残る一方、熊本工場・菊池工場は製造を再開し、被災した酪農家への再建支援も検討していることなどを伝えています。  このほか、明治による北海道での体験型食育ツアー、ホクレンの9月販売乳量、日本政策金融公庫による国際情勢等の変化が農業経営に及ぼす影響の特別調査、「明治チューブでバター1/3」の30周年企画、米国農務省による世界の大豆需給予測などを掲載しました。 【ルポ】震災から2カ月、熊本工場には爪痕が残る  余震が続く中でCS機能と製品出荷を維持 牛舎損壊も再建へ、被災した酪農家を支援 牛乳の供給責任を果たしていくことが大切 消費者のうれしい声、身の引き締まる思い 【乳業】工場見学や牧場訪問を通じて楽しく学ぶ  明治が恵庭工場で体験型食育ツアーを開催 恵庭工場では初の開催、親子ら30人が参加 牛乳の栄養について学び、製造工程を見学 乳しぼりや餌やり、アイスづくりにも挑戦 【生産】ホクレンの9月販売乳量、3カ月連続増加  1.9%増、2026年度累計は0.3%減 増加は北見、釧路、中標津などの7支所に 飲用等向けは10.9%減、4カ月連続減少 脱粉・バター等11.5%増、3カ月連続増 【調査】政策金融公庫が国際情勢の影響で特別調査  経営コスト増加「10%超」全体の81.9% 生産資材「多少の不足見込む」が50.3% 価格高騰対応、最多回答「仕入れの工夫」 【商品情報】ダンディ坂野さんが「黄色い料理家」に 「明治チューブでバター1/3」ウェブCM 商品とダンディ坂野さん、30周年の節目に 【海外情報】米国農務省による世界の大豆需給予測  世界の大豆生産量は前年度比3.1%増に 生産量と消費量上方修正、期末在庫は微減 【人事】農水省(10月22日) Dairyman+で公開している記事は、リンクのある見出しからご覧いただけます。 ≪酪農経済通信/2026年10月22日付≫ ★『酪農経済通信』では、酪農・乳業に関するニュースを日刊でお届けしています。購読をご希望の方は、こちらからお申し込みください。

  • 《北のめん羊ワンダーランド 25》士別市で国内唯一のサフォーク・羊共進会 今年は過去2番目に多い28頭が出品

    5クラスごとに順位を決め、全クラスの中から最高位を選んだ  肉用めん羊として実需者の人気が高いサフォーク種。その体型を審査して順位を競う「2026北海道サフォーク種羊共進会」が9月5日、サフォークによるまちおこしを進める士別市で開かれた。今年は羊肉人気の高まりを受け、9つの牧場から28頭の出品があり、過去2番目に多い出品頭数となった。【文・写真=星野晃一】※「北のめん羊ワンダーランド」は毎週金曜日更新中! 最新記事は公開後1週間、無料でご覧いただけます。 最高位に選ばれた、羊と雲の丘観光㈱の種雄「サムライ 7-B508」 あいさつする道北地区めん羊協議会の山下会長  北海道サフォーク種羊共進会は道北地区めん羊協議会が主催し、北海道と士別市が後援。2008年に第1回が開催され、今回で15回目を数える。なお、サフォークを含め、めん羊の共進会としても国内唯一の大会だ。  初めに道北地区めん羊協議会の山下卓巳会長があいさつに立ち、「昨今、第5次ジンギスカンブームといわれ、和牛をしのぐ人気であると、われわれ生産者も実感しています。本日は、味の競い合いではなく、丁寧に育てている飼育状況を一般の方を含めて多くの方々に見ていただき知っていただきたいと思います」と述べた。  続いて開催地・士別市の法邑和浩副市長があいさつし、「士別市は50年近く羊によるまちづくりを進め、サフォークランドとして道内外に広く周知をされているところです。そのおかげで昨年は雌20頭が宮内庁の御料牧場にご用達となりました。共進会をはじめ、これまでの取り組みの成果であり、今後も官民連携しながら進めていきます」と力を込めた。  審査は士別農業応援アドバイザーの河野博英さんが審査基準(表)に則り、当歳雄(生後1年未満の雄)、当歳雌(生後1年未満の雌)、明2歳雌(生後1年以上2年未満の雌)、成雌(生後2年以上の雌)、種雄(繁殖に使用している雄)の5クラスに分けて順位を決め、最後に全クラスの中から最高位を選んだ。  その結果、羊と雲の丘観光㈱が出品した種雄クラス1位の「サムライ 7-B508」が最高位に輝いた。審査講評で河野さんは「この種雄を市内の牧場で共有して、市全体で羊のレベルアップを図ってください」と呼びかけた。  また、審査終了後、独立行政法人家畜改良センター十勝牧場が作出した高能力サフォーク種雄が紹介された。4カ月体重育種価が+3.32kgと発育成績が極めて高く、トップの遺伝的能力を持つため大きな改良効果が期待できるとされている。  同牧場業務第二課調査係の梅津小晴さんは「今まで輸入してきた種雄よりも断然いい能力を持っていることが分かっています」と強調した。今後、後継種雄・雌の作出と凍結精液の作成および保管を予定しているという。 十勝牧場が作出した高能力サフォーク種雄の紹介も

  • 川越市、ぎょうざの満洲とコラボ給食 牛乳は「児童・生徒の健康や成長に欠かせない」

    川越市とぎょうざの満洲が共同開発したコラボ給食。牛乳のほか、「いけいけもりもりうまに丼」「もちもち蒸しぎょうざ」「秘伝豆ともやしの塩昆布和え」が並ぶ(川越市提供)  川越市(埼玉県)は10月、市内の小・中学校で、地元企業の株式会社ぎょうざの満洲と共同開発したコラボ給食を順次提供している。献立には、牛乳のほか、川越産野菜を使った「いけいけもりもりうまに丼」「もちもち蒸しぎょうざ」「秘伝豆ともやしの塩昆布和え」が並ぶ。  コラボは、2026年2月に川越市長が、ぎょうざの満洲本社・川越工場を訪問し、同社現会長と対談したことをきっかけに実現した。地元企業の力を生かして児童・生徒が楽しめる献立をつくり、学校生活を応援するとともに、給食の食べ残しを減らすことを目的としている。  うまに丼には川越産野菜と、ぎょうざの満洲の「うまにだれ」を使用。蒸しぎょうざには同社の冷凍ぎょうざ、和え物には山形県産の「秘伝豆」を取り入れた。小・中学校ともに同じ献立を提供する。  川越市教育委員会学校給食課によると、学校給食では栄養摂取基準を満たすよう献立を作成するとともに、食材調達では川越産の青果を活用するなど、地産地消を意識している。  今回の献立に牛乳を組み合わせる意義について、同課は「牛乳は、カルシウムやタンパク質を多く含み、栄養に富んだ食材」と説明。コラボ献立に牛乳が加わることで、栄養バランスの良い組み合わせになるとしている。  学校給食における牛乳の役割については、「未来を担う児童・生徒の健康や成長に欠かせないもの」と強調した。市の給食では毎回牛乳を提供しており、「残さず飲んでもらいたい」としている。  コラボ給食は10月5、7、14、22、23、27日に各学校給食センターの対象校で提供。23日には川越市立川越小学校で、市長、教育長、ぎょうざの満洲会長による試食会と児童との懇談を予定している。 コラボ給食のメニューを紹介するリーフレット(川越市提供)

  • 札幌で「北海道 農業WEEK」初開催 2027年11月、畜産・酪農分野など200社出展予定

    RX Japan合同会社(東京都中央区)は2027年11月25、26日、札幌産業展示場で「第1回 北海道 農業WEEK(J-AGRI HOKKAIDO)」を開催する。北海道では初開催となり、畜産・酪農を含む農業分野の製品・サービスを扱う200社の出展を予定している。  農業WEEKは、農業機械やドローン、施設園芸、畜産・酪農、肥料・土壌改良資材、加工・6次産業化技術などを集める総合展示会。これまで東京と九州で開催し、農家や農業法人、JA、流通関係者、自治体などが、技術や製品の比較検討、商談を行ってきた。  北海道会場は「スマート農業EXPO」「農業資材EXPO」「次世代 農業経営EXPO」「畜産資材EXPO」「畜産 予防・衛生EXPO」の5展で構成する。酪農・畜産現場の省力化や衛生管理、疾病予防などに関する資材、機器、サービスの出展が見込まれる。  北海道は、2024年の農業産出額が1兆4,817億円と全国で最も多く、全国の約14%を占める。大規模農業が展開され、スマート農業技術の実証や導入も進んでいる。主催者には、道内の農家や農業法人、JA、農業関連企業から、北海道で最新技術を比較したいとの要望が寄せられていたという。  2027年秋に札幌産業展示場が開業することから、北海道での開催を決めた。北海道と札幌市が特別協力し、農林水産省北海道農政事務所、ホクレン農業協同組合連合会、北海道農業法人協会が後援する。  会期は両日とも札幌産業展示場で開催。詳細は「北海道 農業WEEK」公式サイトへ。

  • 🔐農水省、米の用途別需給で初会合 2027年産以降の需給見通し策定へ

    農水省は19日午前、省内で「米の用途別需給に関する需要者団体会議」の第1回会合を開いた。会合では同省が米の用途別の需給見通しの検討方向について説明するとともに、加工や輸出、米粉、飼料といった米の需要者団体の代表者がそれぞれの用途における需要動向などについて説明した。会合は冒頭部分のみ公開。

  • 🔐牛の個体管理やハエ対策を紹介 J-AGRI新設の畜産予防・衛生設備EXPO

    日本最大級の農業・畜産の総合展示会「第16回農業WEEK(通称J-AGRI、主催=RX Japan合同会社)」で、今年から新設された専門展「畜産 予防・衛生EXPO」には、畜舎や飼養環境設備、害虫対策などに関わるブースが並んだ。

  • 鳥取県産生乳の「白バラ牛乳」20%使用 「白バラコーヒープリン」11月3日発売

    鳥取県産生乳を使った「白バラ牛乳」を20%使用した「白バラコーヒープリン」  トーラク株式会社(神戸市)は11月3日、大山乳業農業協同組合(鳥取県琴浦町)の「白バラコーヒー」とコラボした「白バラコーヒープリン」を全国で発売する。鳥取県産生乳を使った「白バラ牛乳」を20%配合し、ミルクのコクとコーヒーの香りを生かした。  なめらかな食感とともに、ミルクとコーヒーのまろやかな味わいが広がり、後味はすっきりと仕上げた。パッケージには、白バラコーヒーの赤と白を基調としたレトロなデザインを取り入れた。  白バラコーヒーは、大山乳業農協が製造・販売する乳飲料で、「白バラ牛乳」と並ぶ同農協の代表商品の一つ。同農協は、鳥取県内の酪農家が一体となり、生乳の生産から処理、販売までを一貫して手掛ける酪農専門農協。「白バラ牛乳」をはじめ、鳥取県産生乳を使った乳製品を展開している。  内容量は85gで、希望小売価格は205円(税込)。賞味期限は製造後30日。全国のスーパーマーケットやコンビニエンスストアで販売する。

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